JCB法人カードのサービスを解説!特典満載のJCB法人カードを利用できる条件とは?

特典満載のJCB法人カードを利用できる条件とは?

多くの人たちに大人気といわれているJCB法人カード。このカードは、文字通り法人・個人事業主が持つことができるクレジットカードです。個人で所持するような、どのような目的でも使うことができるようなものではなく、あくまでも法人の経営のサポートを目的として利用可能なものとなっています。

 

JCB法人カードには、様々な種類があり、それぞれ持っている特性が異なります。

 

例えば、融資限度額が異なっていることもありますし、利用できるサービスが異なったりもしています。結局どのカードを持っていてもビジネスにとって役立つことは間違いないですから、法人・個人事業主の方であれば、持っておいて損をすることは無いのです。

 

JCB法人カードは、

  1. 一般カード
  2. ゴールドカード
  3. プラチナカード

の3種類が大きくわけてあります。

 

これらのカードには、グレードに合った優待機能がついています。基本的な機能は一般カードについてきますが、そこから先のビジネスにとってさらに役に立つ、便利な機能はゴールドカード、そしてプラチナカードに付帯してきます。特に、プラチナカードの場合、これ以上に無いような弁rな機能がついていることのです。それだけでも十分な利用価値があるカードだと言っても過言ではないのです。

 

 

クレジットカードと言ったら、怖いものを思い浮かべるかもしれません。キャッシングのやりすぎでお金を返すことができなくなったという人もいるでしょう。ですが、法人カードの場合、倒産の可能性があるということで、キャッシング機能を利用することができなくなっています。

 

ですから、純粋にクレジットカードを会社で使うものをそろえること、あるいは会社の社員が移動をするための手段、電車や飛行機、タクシーの手配をするためのツールとして使うことができるのです。電車にしても飛行機にしても、タクシーにしても、ネットワークを利用してオンラインで即座に予約が可能ですから、忙しい方でも安心して利用ができるようになっているのです。

 

例えば、出先で急に出張が決まってしまった場合、準備をするのも大変なわけです。会社の事務所でネット経由でチケットを手配してもらっておいて、出張に出る本人は空港に向かうだけで、現地についたら何もしなくても席が手配されているということもできるわけです。これはもちろん、新幹線でも同じことが言えるわけで、とにかくとても便利なのです。

 

一般カードからの機能としては、ETCカードを複数枚手配できるのですが、出張に出る社員の数が多ければ多いほど役に立つものです。また、このカードにはクレジット機能もありませんから、社員が出先で勝手にクレジットを使ってしまうということもありませんから安心です。ガソリンを格安で入れることができるカードも安価で発行できますし、交通の面では至れりつくせりなのです。

 

それに加えて、ビジネスシーンにおいて、何か不都合なことが生じた場合における補償制度もしっかりと整っています。一般カードの場合でも、3,000万円までの補償を受けることができるのですが、ゴールドカード以降になると最大で1億円の補償を受けることができるようになっているのです。実際これが適用されるときには、大事になっているわけですが、そうした事態も想定した上で制度が用意されているのは嬉しい限りです。仕事というのは、うまくいったときは良いのですが、何かの拍子によってうまくいかなくなる可能性もあります。そのような場合に対応できるように様々なものがあるわけです。

 

法人カードというのは、持っているだけでも特典満載ということで知られているわけですが、どのような特典が用意されているのでしょう。そして、利用できる条件はどのようなものなのでしょうか。これらについて紹介をしていきます。また、他の会社の法人カードがどのような機能を持っているのかについても紹介します。

 

実質どのカードを持っていても損をすることはありませんし、まずは一般カードからスタートという会社も多いと思います。経営のサポートとして存分に役立てるためのカードについて、しっかりと知っていきましょう。何より、JCBという会社は、日本で唯一の国際クレジットカードを発行している会社でもあります。

 

国際クレジットカードといえば、世界でも数えるほどしか会社がありません。その中に入っており、日本でクレジットカードが使えるところでは使えないところは無いというくらい、高いシェアを誇るカードなのです。国内での利用においては困る点など無く、海外でも他の法人カードと比べるとシェアはやはり低いですが、それでも十分に使えるレベルのものではあります。

 

そんなJCB法人カードについて、いろいろと知ってほしいことはたくさんあります。是非ともひとつの知識として、会社経営をしている人、これからする可能性がある個人事業主の方に、法人カードについて知っていってほしいです。

 

目次

 

 

JCBカードと法人カードはどう違う?

JCBカード、そして法人カードの違いと言うものについて触れてみることにしましょう。そのためには、法人カードがどのようなものなのかを知るのが手っ取り早いでしょう。

 

法人カードというのは、いうなれば個人の名義ではなくて、企業向け、あるいは個人事業主のことを法人というのですが、それらに対して発行されているクレジットカードということです。

 

そして、法人カードと個人カードには明らかな違いがあります。これについて紹介します。

 

まず、キャッシングですが、法人カードの場合、原則として会社がキャッシングを行うことによる倒産の可能性を避けるためにキャッシングは基本なしとなっています。JCBカードのようなものの場合、個人カードと呼んでもいいものですが、これに関しては原則キャッシングの機能はついています。この点がまず異なるのですが、個人事業主に関して言うと、個人の延長のようなものですから、例外的にキャッシングが認められる可能性があるのです。クレジットカードと言えば、キャッシングが売りということもあって、この2つの違いはとても大きなものだと言えるのです。

 

なぜキャッシングが出来ないの?という疑問を持っているかもしれません。クレジットカードのキャッシングは、無担保ローンの一種となります。担保がないということは、特に何かをすることなくお金を借りることが出来るというわけです。通常のクレジットカードならば、コンビニのATMで特別な手続きもなく、限度額の中に納まっていればそれだけでお金を借りることが出来るはずです。ですが、法人カードの場合、会社経営に関しては常に倒産のリスクがあると考えられており、直接お金を貸すようなキャッシングの取引が出来ないようになっているのです。

 

引き落とし口座においても違いがあります。法人カードの場合、経理事務を簡略化させることを目的として、引き落としのすべてが法人名義の銀行口座になっています。JCBカードであれば、引き落とし口座は個人の口座になっています。

 

審査の基準に関しても相違点があります。法人カードの審査の場合には何が求められるのかということですが、これは会社、代表者個人という2つのステータスが審査基準になります。JCBカードの場合だと、所有者=個人ということになります。会社のステータスというのは、設立されてから3年以上を目安にしていること、それから黒字決済になっているかどうかが見られると言われているのです。代表者個人のステータスに関しては、今までのクレジットカードのヒストリーが見られると言うことです。

 

また、利用限度額も違ってくるのですが、法人カードの場合だと会社の経費での支払いがメインになります。ですから、毎月の支払いがしっかりと出来ているのならば、限度額はそれこそ天井知らずの勢いであがっていくのです。ただし、カードが会社によっては100万円が限度額とするところもあるのです。法人カードを発行できたのに、利用限度額が極端に低くては意味がありません。発行の前にはきちんと限度額を確認しておくことが大事です。

 

それでは、JCBカード、そして法人カードとの違いにおいて、法人カードのメリットについてみていくことにしましょう。まず、法人カードを使うことによって、経理事務を簡略化させることが出来ます。立替の分のお金の会計処理というのは、なかなかに面倒なものではないでしょうか。実際に立て替えた分のお金を会社に請求、それを立替金の清算という形での会計処理を行うということになるでしょう。しかし、この面倒に見える処理も、会計に社員が法人カードを使うことによって解決出来るというわけです。支払い場所が法人であることが理由のひとつです。

 

また、キャッシュフローのコントロールにも適しています。会社経営というのは、どうしてもお金が必要になることが多くなるため、支払いが滞ることもあると思われます。そのような場合に法人カードが便利なのです。JCBカードでのクレジット引き落としは毎月決まった時期に使った分が引き落とされますが、法人カードの場合だと、支払い後口座から引き落としをされるまでに最大で90日前後の支払いの猶予がありますから、その間に体勢を立て直すことも決して難しいことではないのです。計画的に使うことによって、キャッシュフローを良くすることが出来るわけです。

 

法人カードの支払いは原則として一括払いになっているのも大きな特徴のひとつです。というのは、資金力さえあれば分割払い、リボ払いなどにする必要性がないというのが理由です。ですから、通常のJCBカードのように分割払いやリボ払いといったシステムは搭載されていません。安定した収入が望めないかもしれない個人事業主のような場合、分割やリボ払いが重要になってくることもあります。

 

通常のクレジットカードと比較したときに、法人カードは大きなメリットを持っています。支払いが一括払いと言う点についてみると、使い方によってはデメリットになってしまう可能性もあるのですが、それを補って有り余るメリットがあると見てもいいでしょう。個人で持つカードはあくまでも個人が生活することにおけるお金のサポートをしてくれるもの、法人カードは文字通り法人にとってのサポートを目的としたカードであるとみて良いでしょう。どちらにしても、興味があり、審査に通る確信がある程度あるならば、審査にかけてみると良いかと思われます。

 

JCB法人カードの種類

 

JCBの法人カードと一言に言っても、実はその種類は驚くほどにたくさんあるのです。どの法人カードが自分にとって適しているのかを知るためには、この種類について知るのが一番です。

 

まず、JCB法人カードには、一般・ゴールド・プラチナの3種類があります。まずは、この3種類について知っていくことにしましょう。大前提として、申し込みの対象は法人・個人事業主となります。

 

JCB一般法人カードは、年会費が翌年度以降から1250円、カード利用枠が30万円から100万円となっています。業務の効率化、経費削減を目的としたものです。そして、旅行損害保険、ショッピング補償などの安心感もビジネスのサポートにつながるのです。

 

JCBゴールド法人カードは、翌年度以降10,000円の年会費がかかります。一般法人カードとの違いは旅行損害保険の上限が海外最高1億円、国内最高5000万円となっていること。そして延滞費用などの各種保険、国内・海外における最大500万円のショッピング保険もついてきます。また、これこそがゴールド法人カードと言えるような豊富なサービスが付属しているのです。

 

JCBプラチナ法人カードは、年会費が30,000円となっています。カード利用枠は、入会時150万円以上となっています。プラチナ・コンシェルジュデスクは24時間対応しています。また、プライオリティ・パスという、約850箇所の空港ラウンジを無料で使うことが出来るサービスに対応しています。保険については、一般カード・ゴールドカードに付与していたものがさらに強化された形となっています。

 

JCB法人カードには、さらに種類があって、

  • JCBビジネスプラス法人カード
  • JCBビジネスプラスゴールド法人カード
  • JCB法人カード

と呼ばれるものもあります。

 

JCBビジネスプラス法人カードは、年会費1250円、カード利用枠は30万円から100万円となっています。旅行傷害保険はなく、ショッピング補償は海外で最高100万円、国内ではなしとなっています。経費清算の効率化・合理化に向いているカードとなります。出張旅費や交通費といった利用分から、上限月15,000円、最大で3%のキャッシュバックも付与されています。

 

JCBビジネスプラスゴールド法人カードは、年会費が10,000円、カード利用枠は50万円から250万円となっています。旅行傷害保険は海外最高1億円、国内は最高5,000万円となっており、ショッピング補償は国内・海外共に500万円となっています。一般のカードと比較して、補償やその金額などを含めたサービスが充実したものとなっています。法人会員専用の、業務効率化を実現可能なサービス、正にゴールドカードと言えるようなサービスも付帯しています。もちろん、経営者・個人事業主様にとって大いに役立つキャッシュバック型法人カードとなっています。

 

JCB法人カードには、ETCの機能がついたものもあります。ETC/JCB法人カードには、一般とゴールドの2種類があります。どちらのかーどについても、法人・個人事業主向けの法人カードになります。一般カードは、年会費1,250円でカード利用枠が30万円から100万円となっています。ETCカードとしての機能も持っているため、別々にカードを持ち歩く必要がありません。車を使って移動や出張をする企業にとってはメリットがあります。ゴールドカードの方は、年会費が10,000円、カード利用枠が50万円から250万円となっています。

 

一般カードと同様に、ETCカードとしての機能がついているため、車での移動や出張が多い企業に対して最適なものとなります。一般カードとの違いは、ゴールドカードの場合は海外で最高1億円、国内で最高5,000万円の旅行傷害保険、遅延保険、国内・海外共に最高500万円のショッピングカード保険などが付帯しているところです。ビジネスに向いている、ゴールドカードならではのサービスも付与されています。

 

大企業に向けられて作られている

  • JCBビジネスカード
  • JCBコーポレートカード

と言うものもあります。

 

JCBビジネスカードは、大規模企業に向けられる法人カードです。特徴的なのは、使用者支払い型という点です。カード利用代金を利用した社員の個人口座からの自動振り替えになりますから、経費清算業務にも適応しやすい、経理事務への組み込みも容易になるということで、業務の合理化に向いています。JCBコーポレートカードは、一括振込み型法人カードとなっています。

 

毎月のカード利用料金を指定の振込み日に一括で振込みするというものです。現金出納業務の削減、社内のキャッシュレスを実現可能としています。さらに、上記の2種類のカードにJR東海エクスプレス予約機能がついた、JCBエクスプレスコーポレートカード、JCBエクスプレスビジネスカードも存在します。東海道・山陽新幹線を365日会員価格で利用可能となるもので、新幹線を利用して出張や移動をする企業に最適なカードです。

 

こうした種類のJCB法人カードがあるのですが、まだまださまざまな企業、事業所との提携をした法人カードがあります。

  • A-プライスJCB法人カード
  • 3〇1バイヤーズ JCBカード

というものもあります。

 

Chambers JCB事業所カード、Medical Owners カード/JCBと呼ばれるものなどたくさん存在するのです。どのカードが適しているのかをしっかりと見極めた上での審査を申し込むことを強くお勧めします。

 

日本で生まれた、ただひとつの国際カードブランド

国内での利用者がJCB法人カードをはじめとした、多くの種類のクレジットカードを発行しているのがJCBというブランドです。このブランド、実は日本発のクレジットカードの中でも唯一の国産ブランドなのです。国際、ということで、海外でもたくさんの国、地域で利用可能なのです。加えて、日本でもクレジットカードが使えるお店では、JCBブランドが使えないお店はほぼないのです。こうした優れたカードについて解説していきます。

 

1961年に、(株)日本クレジットビューローから、JCBのクレジットカードが誕生しています。これは日本で最初の汎用クレジットカードであり、長い歴史を持っていることがわかります。1978年には、社名が現在の(株)ジェーシービーに改称されています。1981年、それまではアメリカ以外には国際ブランドとしてのクレジットカードを扱っているところはなかったのですが、そこに日本のJCBが初めて国際ブランドの展開をスタートさせたのです。

 

それから、世界の大手金融会社、カード会社とのライセンス提携、大手決済ブランドと相互提携を行っており、2015年6月現在では190の国や地域、2,850万店舗、さらに会員数に至っては約8,900万人に達しているなど、年々増加をしているのです。

 

クレジットカードを世界的に見た場合、国際クレジットカード全体の5%程度ではあるのですが、国内で誕生したクレジットカードということもあって、使いやすさはナンバーワンとも言えるところがあるのです。また、国内での加盟店についても1,000万件以上ということですが、これも国際クレジットカード全体で見るとトップクラスの数となります。こうした点から見ると、使い勝手がとても良いと言えるものなのです。ちなみに、国内の加盟店に関しては、これ以上増えないのではないかと思われるほどに普及しているのですが、海外では2,000万店舗の普及となっています。

 

ただ、この数であってもまだまだ国外では普及される可能性があるのです。加盟店に伸び率がある理由は、海外の大手金融機関とのライセンス提携です。これがあるため、まだまだ加盟については飛躍が期待されているのです。

 

JCBには多くの功績があるのですが、そのうち今ではよく知られている、利用代金の口座振替を最初に実現させているのは、何と言っても民間ではJCBが初だったのです。さらには、ギフトカード、サイレンス決済、ポイントサービスといった、今の時代においてクレジットカードのスタンダードとも言えるサービスを最初に導入したのもそうなのです。JCBは純日本発ブランドとして、クレジットカードにおけるサービスで、なくてはならないものを作ってきたと言う、世界に誇ることが出来る革新的なカードと言えるものなのです。

 

また、数々の企業に対してライセンスの提供も行っており、提携カードを多数発行しています。実はJCBのカードは、提携カードをあわせると数百種類にもなるのです。

 

では、国際ブランドのクレジットカードというのは何なのでしょう。最初に触れたとおり、JCBカードは国際ブランドのクレジットカードです。これは、世界中の加盟店で利用可能ということも触れましたが、つまりはこれ1枚あれば、海外での買い物では現金を持つ必要がありません。また、さまざまな付帯サービスを受けることも可能なのです。これ1枚があればどうにかなるとも言えるものなのです。もちろんですが、国内では他の国際ブランドを抑えて堂々のシェア1位となっています。

 

会社の設立が1961年ですから、そこから半世紀の歴史があるわけですから当然と言える点はあり、国際クレジットカードとしての歴史も30年あるわけですから、そのように考えると当然とも言えるものがあります。これだけの歴史があるわけですから、カードの加盟店であればほとんどのお店で使うことが出来るという利便性を持っています。実は海外では知名度はそこまでではないと言われているのですが、海外の主要都市ならば利用に関して問題はありません。また、日本語のサポートもありますし、安心して利用可能です。

 

もしも、国内で使うとしたら、断然JCBカードがお得になります。やはり、加盟店の多さもそうなのですが、共通のサービスという点においての利用をお勧めしたいものです。国内のお店でクレジットカードを扱っているお店であれば、JCBカードを使えないお店はないと考えられます。もちろん利用には年会費がかかりますが、年会費を超えた価値あるサービスを利用することが出来るのです。たとえば、電気料金、電話代といったような公共料金ですが、これをカードで一括決済することも出来るのです。

 

料金も明細が発行されますから、一目で確認できますから、印刷して残しておけば家計簿の代わりにもなります。手持ちが少ないときには助かるもので、自動車税や保険料などの決済にも対応しているのです。さらに、カードで買い物をするたびにポイントの貯まるサービスもありますから、利用した分だけポイントがたまり、カタログの商品と交換、あるいはポイントを使ったショッピングが可能ですからとても便利なのです。

 

日本発の国際クレジットカードという位置づけですが、日本での利用に便利なサービスも付帯した、とても使い勝手の良いものに仕上がっていることがわかります。複数枚所持できるクレジットカードですが、JCBカードは1枚は持っておきたいものと言えるでしょう。

 

JCBのラインナップ

さまざまな種類があるJCBカードですが、その中に複数のラインナップが控えています。大きな特徴としては、クレジットカードを利用することによって、OkiDokiポイントというポイントシステムを使うことが出来るところです。1,000円を利用することで1ポイントを獲得できます。ポイント移行先も複数用意されており、20種類前後のポイント・マイルへの移行も可能となっています。では、このカードのラインナップについて紹介していきます。

 

スタンダードカードはとても多くの種類が発行されているのですが、JCB一般カードと呼ばれるものがひとつあります。取得条件自体はとても低いこともあって、働いていて収入があれば取得することは難しいことではありません。年会費は1,312円で、オンラインで入会した場合は年会費無料となります。10万円から50万円の限度額に設定されており、利用金額に応じてポイントが貯まるという、ポイント型の法人カードになっています。

 

JCBの発行するカードの中ではスタンダードといえるクレジットカードなのですが、法人向けのサービスを数多く受けることができるということで、経営者や個人事業主の方から高い人気を得ているのです。永年無料のETCカードを複数枚発行できるなどのメリットもあります。海外・国内の旅行傷害保険については、最高で3,000万円までの補償があります。また、海外利用時に適用されるショッピングガード保険が付帯しています。

 

JCBゴールド法人カードは、ゴールドクラスにふさわしい充実したサービスが特徴的です。法人企業・個人事業主からも高く評価を得ている人気の高いカードなのです。年会費はインターネットを経由した場合には初年度は無料で翌年度以降は10,000円となります。個人向けカードのように、家族カードを申し込むようなことはできないのですが、利用者を追加可能です。1名追加ごとに3240円となります。また、ETCカードも追加で、年会費も永年無料で申し込みが可能です。

 

JCBゴールド法人カードは、Oki Dokiポイントというポイントプログラムを利用して貯めることができます。還元率は1000円で1ポイント5円相当ということで0.5%に該当します。ゴールド法人カードは、Oki Dokiランドを経由させることによって、最大で20倍ものポイント付与がされるようになっています。

 

また、JCBトラベルの料金をJCBゴールド法人カードを使って支払いをした場合、最大7倍のポイントを獲得できるのです。また、国内宿泊オンライン予約の料金を支払うと通常の5倍、海外ホテルをオンラインで予約すると通常の12倍のポイントが付与されるのです。そして、ゴールド法人カードの場合、海外や国内の旅行傷害保険、ショッピングガード保険も付帯されています。また、一般カードと比較した場合にはかなりの金額差があるのです。

 

そして、JCB法人カードの中でも最もランクが高いとされているのがプラチナ法人カードです。法人・個人事業主に向けたハイグレードなカードです。プレミアムサービスということもあって、プラチナ・コンシェルジュデスクといったような、様々なハイグレードなサービスが用意されているのです。プラチナ法人カードの年会費は実に30,000円となっています。これは初年度翌年度に限らずです。使用者を追加したいと思った場合には、6,000円が1名ごとにかかる計算になります。

 

また、一般、ゴールド会員と同様に、ETCカードの発行が可能となっています。年会費も永年無料な点は変わりありません。そして、やはりポイントサービスを利用できます。Oki Dokiランドの利用をする場合には、ポイント最大で20倍までになります。

 

JCBトラベルデスクでの申し込みの場合、ポイントは3倍から7倍まで変動します。国内宿泊オンライン予約の場合はポイントは5倍になります。海外ホテルオンライン予約になると、ポイントは12倍になります。そして、付帯サービスも充実しており、国内・海外の旅行傷害保険の補償額に関しては最大1億円となっており、家族特約が海外旅行傷害保険に付帯されています。それから、ショッピングガード保険についても最高500万円と高額となっています。

 

プラチナカードに付帯しているサービスで最も特徴的なものとしては、プラチナ・コンシェルジュというもので、海外・国内のホテや列車、車などの旅行に関するサポート、ゴルフ場やレストランなどのエンターテインメントに関する相談を24時間365日可能な限り受けてくれるサービスがあります。接待の時、何もわからないということで困るようなこともあるかもしれませんが、それにもしっかりと応えてくれるのです。そして、世界130カ国、500の都市にある約1,000ヶ所の空港ラウンジを無料で使うことができるのです。

 

まさに日本発の国際カードブランドとして、優れたサービスを提供してくれています。世界190もの国で利用することが可能です。様々な用途に活用できるとても利用価値の高い法人カードこそ、JCB法人カードなのです。

 

申し込みの際に必要になるもの

利用において大きなメリットがあるJCB法人カード。これに申し込みをするときには、原則としてオンラインでの入会申し込みが可能です。オンラインで必要事項を記入しての申し込みになるわけですが、その際には必要になるものがあります。それが本人確認書類です。

 

本人確認書類について紹介します。現在事項全部証明書、履歴事項全部証明書というものがあります。この本人確認書類については、発行日から6ヶ月以内の原本、またはコピーが求められます。この提出された書類によって、法人の名称や所在地、事業内容、代表者氏名などを確認することになります。

 

それから、代表者・個人事業主の本人確認書類というものがあります。数が多いですが、下記の中から1点を原寸大のコピーを同封する必要があります。運転免許証または運転経歴証明書、パスポート、在留カード・特別永住者証明書、マイナンバーカード、住民票の写し、各種健康保険証と現住所が確認できる書類などになります。住民票の写しに関しては、発行日から6ヶ月以内のものになります。源歩印でもかまわないです。

 

これらの書類に関して、現住所と異なることがある場合、補完書類の提出も必要になります。こちらの書類についてですが、本人確認書類に記載されている代表者、個人事業主現住所などが、オンライン入会申し込みの際に記入した住所と異なる場合、代表者または個人事業主の本人確認書類として各種健康保険証を提出する場合に必要になります。補完書類は、公共料金の領収書、電気・ガス・水道・NHK発行のもの。国税や地方税の納税証明書、あるいは領収書、社会保険料の領収書で、いずれも発行から半年以内のものとなります。

 

法人での申し込みの際、必要書類に関して法人の本人確認書類、そして代表者の本人確認書類が必要になります。また、個人事業主の場合、個人事業主の本人確認書類が必要になります。もし、ここで提出したものと、入会申込書と現住所が異なる場合には補完書類を用意する必要があるのです。記入漏れ、本人確認書類の同封が無い場合には、カードの発行に時間が必要になるケースもあります。また、同封の書類の返却はできません。審査の結果によっては、追加書類を提出する可能性もあります。

 

入会申込書による申込書の場合に失敗するケースですが、入会申込書・法人の本人確認書類の法人印の違いによるもの。法人の本人確認書類、代表者の個人事業主の本人確認書類が有効期限切れのケースにより審査が行われない場合があります。これらの書類は発行日から見て6ヶ月以内のものが有効です。オンラインでの入会申し込みの場合は、入力した内容と、返送される本人確認の書類とが異なっているケースです。この場合には、補完書類も必要になるのです。

 

では、入会までの流れについて紹介します。まず、指定した入会申込書に必要事項を送付する、またはインターネットでの資料請求での申込書送付です。必要事項を記入してから返送します。このとき、捺印もし、本人確認書類を同封し返送するようにします。審査が完了した段階で、1週間程度で契約確認書類を代表者ご自宅住所あてに送付します。この書類を受領したことが確認されてから1週間程度でカードを送付するという流れになります。

 

ちなみに、入会手続きに対して、お申し込み確認のために代表者の自宅、あるいは申し込み法人に向けて電話での連絡をする場合があります。審査の結果に際して、追加書類の提出をお願いすることもあります。

 

必要書類に際しての審査が行われるわけですが、申し込み書類に関しては嘘の無いようにすることを心がけることが大事です。当然、法人カードを作るわけですから、虚無の申請をすることは考えにくいのですが、それをしてしまうと一発で審査に落とされてしまいますから気をつけましょう。

 

登記簿謄本または印鑑証明書について触れてみましょう。この登記簿謄本ですが、またの名を全部事項証明書といいます。こちらはほとんどの場合は6ヶ月以内のものかつコピー可となっています。この書類を送付しておくことが無難とされており、印鑑証明書は反対に避けておいた方が良いとも言われているのです。これは、印鑑証明の場合は業務内容を把握できないこと、そして結局それだけでは足りないということで、定款や事業報告書などを提出しなければならないようになる可能性があるのです。必要に応じて書類を追加で提出しなければならないというのはそういうことなのです。

 

この書類は、法務局に直接取りにいくのがベストです。オンラインでも取得可能なのですが、これにはかなりの時間を要するということです。オンラインから申請する場合、登記情報提供サービスを利用するのですが、この利用者IDを取得するのに1ヶ月かかります。また、そもそもこのIDを取得するためにもう1通登記簿謄本を用意しなければならないわけです。このオンラインの申請はたまに取得をするという人向けではありません。

 

なお、登記簿謄本であって、登記簿抄本ではありません。謄本は登記のすべての内容が記されているものであり、抄本は登記簿の一部が抜粋されているものです。法務局で手続きをする際、どちらを申請するかということで迷うこともあるかもしれませんが、事前に漢字を覚えておいて、失敗をしないように心がけましょう。

 

JCB法人カードの年会費

加盟することで、さまざまなメリットを得ることが出来るのがJCB法人カードです。ただ、所持することに関して気になるのが年会費についてではないでしょうか。まず、この点についてしっかりと知っていきましょう。

 

JCB法人カードの年会費は、利用する人が

  • 1名の場合の料金
  • 2名以降1名あたりの料金

が決められているのです。

 

これは、個人カードを所持した場合の本会員・家族会員と似た仕組みとなっているのです。ビジネスカードの場合、年会費は全額経費にすることが可能で、税込みの年会費は、JCB法人カードの場合、一般カードは使用者1名であれば1350円、2名から以降は1名あたり1350円となります。

 

ゴールドカードの場合だと、使用者が1名の場合は10800円、2名から以降は1名あたりの料金が3,240円になります。プラチナカードの場合、32,400円となり、2名から以降は1名あたり6,480円となります。ちなみに、JCB法人カード場合は、一般カードとゴールドカードについては初年度無料となり、2年目以降から料金がかかるようになります。

 

そして、JCBビジネスプラス法人カードの年会費の場合、一般カードの年会費は使用者1名の場合は1350円、2名から1名あたりの料金は同じく1350円になります。そして、ゴールドカードの場合、使用者1名の場合は10,800円となり、2名から以降1名あたりの金額は3,240円となっています。

 

ここで、法人クレジットカードについてのちょっとした知識について知っておきましょう。これはJCB法人カードだけのことではありませんが、知っておくと便利です。会社の経営者、個人事業主といった人たちは、出来れば何かとかかる費用については経費で落としたいと考えることでしょう。法人クレジットカードの年会費というのは、経費として計上することが出来るのです。それこそ、中小企業の代表、個人事業主が持っているビジネス専用のクレジットカードの年会費は、全く問題なく会社の経費として計上できるわけですが、ここで言うビジネス専用という言葉は、どのような意味になるかについてです。

 

これは、宿泊代、書籍や備品の購入、飛行機や新幹線などの出張の交通費、取引先との飲み会や会食などのような、仕事をする上での必要な経費を支払うために使うことを言います。では、ここで気になるのは、どうしてビジネス専用の法人カードならば年会費を経費に出来るのかという点です。

 

この理由はとてもシンプルで、仕事をするのに必要なものだからです。経費というのは何かということですが、これは仕事をするために必要なもののことを言います。宿泊費、交通費、備品や書籍の購入、取引先との飲み会といったことにかかるお金はすべて仕事のために必要なものとなります。ビジネス専用のクレジットカード、JCB法人カードの場合も、効率良く仕事が出来るように利用できるようになっていることもあり、カードに必要となる年会費はすべて経費で計上可能となるわけです。

 

ただし、これらのついて、あるいは年会費が経費に出来るといっても、社長がプライベートにもっているクレジットカードを使った分を経費で落とすことは出来ません。これは、主の目的がプライベートであって、ビジネスではないからです。いくら仕事のために使ったといっても経費として認められることはありませんから注意しましょう。それからさらに注意したいのが個人事業主の場合です。個人事業主の場合、仕事専用のクレジットカードがない場合もあるでしょう。この場合、クレジットカードを利用する目的が5割以上が仕事用ならば経費として計上しても良いということです。ただし、この判断については顧問の税理士さんに相談するのが良いとのことです。

 

では、年会費の勘定科目についてですが、諸会費、または支払い手数料を使うのが良いです。諸会費は、会社の業務における会費を管理するための勘定科目ですから、JCB法人カード会員になるために支払う会費と考えます。支払い手数料というのは、クレジットカードの経費を支払うために使うもので、その管理をするための費用としての支払い手数料を使うという考え方になります。

 

単純に利益がでているのであれば、年会費がいくらかかるのかと言う点はさほど気にすることもないはずです。ただし、あまりにも年会費が高いカードは避けたいかもしれません。数万円程度であれば、それほど気にすることもないかと考えられます。むしろ、その数万円程度の年会費によって、ありあまるだけのメリットを受けることが出来るのならば、それに越したことはないかと思われます。

 

そう考えるのであれば、国内でのステータスも高く、個人向けカードでも十分な知名度もあるJCB法人カードを持つというのは選択肢の一つとして十分に考えられるのではないでしょうか。それこそ、使えないお店を探す方が難しいくらいに国内でのクレジットカードを探せるお店では浸透していますし、何をするにしても便利な点が多いです。ちなみに、JCBの場合だと、年会費も総じて安いため、経費に関しても全く気にすることなく利用できるはずです。コストパフォーマンスにおいても十分なのです。

 

JCB法人カードのポイント還元率

クレジットカードを利用することにより、ポイントの還元を受けることが出来ます。何を隠そう、このポイント付与のシステムを最初に作り上げたのは他ならぬJCBなのです。

 

この会社が発行している法人カードにも、当然利用金額に応じたポイント付与のシステムがあります。

 

このポイントは、さまざまな用途に使うことが出来るため、とても便利なものであると言うことです。では、JCB一般会員カードの場合、どの程度の還元率になるのかについて紹介します。

 

まず、JCB法人カードは、個人向けのクレジットカードと同様に、Oki Dokiポイントを利用することが出来るのです。ですから、ポイントの還元率は、個人向けのクレジットカードと同じように、1,000円につき1ポイントになります。この1ポイントは5円相当となるため、計算としてのポイント還元率は0.5%となります。一見するとこの還元率は低いのでは?と思ってしまうかもしれません。ですが、法人カードというのは、利用することの金額が個人利用と比べたときに大幅に高くなることが予想されます。

 

ですから、この程度の還元率でもポイントバックは十分な量得られるはずです。また、JCB法人カードについてはポイント付与の上限がありませんから、活用もかなりお得になるのです。

 

では、このポイントの貯め方についてです。上手にポイントを貯めたいと思ったら、会社の経費に使うとき、クレジットカード決済が可能なものはすべてカードでの支払いをすることが大事です。銀行振り込みの手数料も0円に出来る他、いろんなメリットもあるのです。

 

ちなみに、JCB法人カードというのは、ポイント型と呼ばれる毎月の利用代金に応じてポイントを貯められるもの、そして、キャッシュバック型という、毎月の利用金額によって、最大3%までのキャッシュバックを受けられるものがあります。では、ここで知りたいのは、ポイント型、そしてキャッシュバック型どっちが得なのかということです。これは、毎月の交通費、旅費がどのくらいなのかということにより違ってきます。

 

もし、毎月の交通費、旅費が50万円を越すのであれば、キャッシュバック型の方が良いでしょう。出費に広告費や通信費、仕入れ費用の方がかかるという場合には、キャッシュバックには向いていないため、ポイント型を利用するのが賢明となるでしょう。ちなみに、ポイント型の場合、前述のとおり取得の上限がありませんから、上手に活用すれば十分なポイントバックを受けることが出来るわけです。

 

JCBゴールド法人カードというものもあります。こちらの還元率は一体どのようになっているのでしょうか。ポイントの還元があるのは一般カードと変わりはありません。ゴールドカードを使った決済の場合だと、1,000円につき1ポイントが貯まります。これはつまり一般カードと変わらず0.5%の還元率となります。ただし、ゴールド法人カードの場合、JCB STAR MEMBERSと呼ばれるポイントアップ制度が適用されます。ですから、カード決済を使えば使っただけポイント還元率がアップする仕組みになっているのです。

 

この、JOB STAR MEMBERSと言うのは、年間のカード利用が50万円以上であれば、10%アップ。年間カード利用が100万円以上であれば20%アップ、年間カード利用が300万円以上であれば25%アップとなります。

 

また、JCBトラベル Oki Dokiトクトクサービスといいうものもあります。JCBトラベルデスクに、電話で国内外のパッケージツアーを申し込むことによって、ポイントが3倍から7倍にまでなります。国内宿泊オンライン予約を利用することによって、ポイントが5倍になります。海外ホテルオンライン予約というものを使うことで、ポイントは12倍になるのです。

 

もし、ポイントを効率よく貯めたいと思ったら、OkiDokiランドやJCBトラベルを利用することが大事になります。OkiDokiランドに関しては、企業が多数参加しているポイント優待サイトですから、利用すればするだけポイントをたくさん貯めることが出来るようになるわけです。JCB法人カードの場合、毎月たくさんの場所で使うことが確定しているわけですから、個人利用のものよりもポイントを大きく得ることが出来るのです。これと、ポイント倍率がアップする仕組みとが合わさって、大きくポイントを得ることが出来るのです。

 

JCBゴールド法人カードは、ポイント以外にも、空港ラウンジサービス、ゴルフエントリーサービス、人間ドッグサービス、健康チェックサービスといったものも受けることが出来るとてもお得なカードなのです。これがあって、法人カードを利用した分は仕事で使うものであるため、純粋に経費で落とすことが出来るため、結果的には大きな得が出来るわけです。得たポイントを使ってカタログギフトをもらうことも可能です。

 

会社経営をする上では、こうした法人カードを利用しない手はありません。JCBに関して言えば、国内のブランドの中でもシェアが高いものですし、利用できるところもたくさんあります。上手に活用してみて欲しいところです。

 

持っているだけでポイントUP!

 

JCB法人カードは利用することによってポイントが貯まるプログラムが用意されています。そして、このカードは持っているだけでポイントが貯まるとも言われているのです。実際、所持しているとポイントが貯まるというのは、明らかに打ち出の小槌のようなものになってしまいますから、何かしらそういわれる理由があるのです。本日は、それがどうしてなのかについて知ってみると良いでしょう。

 

この手のカードは法人の経営サポートに特化したものとなっています。個人のクレジットカードでもそうなのですが、何か知らの支払いのために使えるようなカードもあるのです。イメージとして、クレジットカードというのは、ATMからお金を引き出す場合もあれば、コンビニでカードを渡して清算をしてもらうというものもあります。ですが、それは支払いにおけるすべてではありません。支払い金額によって、カードを使うことなく必要が無くなるかもしれません。

 

JCB法人カードには、様々なポイントバックを受けることができるシステムがあります。こちらは、通常のクレジットカードのように持ち歩きが可能です。通常のクレジットカードの使い方は、買い物と同時にカードを提示し、料金の支払いをカードで済ませるというものです。金額的にはたいしたことがなくても、支払いをするタイミングがあって、それを間違えると意味がありません。それでは、持っているだけで・・・ということについてですが、これはどういうことでしょう。

 

クレジットカードというのは、リアルタイムの買い物だけではなくて、例えば、毎月の公共料金の支払いもできますし、会社の内部であれば、毎月の交通費をはじめとした、あらゆるものに対して支払いができるようになっています。電気料金なんかの場合、別にその時々で支払いをしにいかないとだめということは無いです。1回決めたら後はオートで支払いが毎月決まった額されていくということです。自動振り替えだと、毎月の支払いにかかる経費を節減できるというわけです。

 

JCB法人カードは、ETCカードを作ることができるのですが、カードの種類によっては1度に20枚まで作ることができます。そして、そのカードはそれぞれ別の車で使うことができるのはもちろん、例えば、20台のETC利用料金を1枚のカードにまとめることができるのです。そして、それについても指定の口座からの引き落としになりますから、特に何をしなければならないわけではありません。

 

新幹線のチケットの手配にしても、現金でなくてクレジットカードとしての扱いができます。使った分はまとめて支払いすることになりますし、手続きはしなければなりませんが、支払いに関しては本当に何も気にすることは無いのです。交通関連で言うと、タクシーのチケットも買うことができます。その支払いについても当然法人カードが役に立つというわけです。

 

また、給油専用カードも発券可能となっており、店頭クレジット価格での購入が可能です。年会費は96円と格安ですから利用もしやすいです。宿の宿泊に関しても法人カードは大活躍です。JCB法人カードの場合、じゃらん.netで提供している宿泊プランを利用可能です。法人プランの料金でも利用が可能です。

 

そして、このポイントについてですが、上記のようなJCB法人カードの利用による金額1,000円ごとに1ポイント貯まるようになっています。ですから、仮に毎月10万円使っていたとしたら、100ポイントが勝手に貯まるということになります。この100ポイントは、毎月決まって貯まる分ということになり、持っているだけでポイントが貯まるということになるわけです。

 

ここで、JCB ORIGINAL SERIES パートナーというものを利用すればポイントが2倍になります。さらに、海外での利用で同じくポイントが2倍になります。そして、Oki Dokiランドというものがあるのですが、ここを経由しての買い物でもポイントが貰えます。インターネット経由ということですが、最大20倍までポイントを得ることができるのです。

 

貯まったポイントについてですが、オフィスで使えるようなギフトカードに変えることもできます。ちょっとしたギフトにビールセットにもできます。アマゾンで使えるポイントに変換することだって可能です。

 

そして、JCB法人カードですが、一般カードはもちろん、ゴールドカード、プラチナカードといったグレードがありますし、さらには各企業との提携をして出している色んなブランドのカードがあります。それらすべてのカードにて、これは適用可能です。

 

また、グレードの高いものであればあるほど、様々なサービスを活用できますし、さらなるポイントゲットにつながる可能性があります。さらに、この法人カードの年会費に関しては経費で落とすことが可能ですから、実質ポイントを貯めるプログラムを最大限に利用可能なのです

 

ネット通販で独自のポイントがもらえる!

JCBは、Oki Dokiポイントプログラムという独自のポイントシステムを採用しています。これはJCBカードを利用することで得られるポイントなのですが、ちゃっかりとJCB法人カードにも対応しています。Oki Dokiランドというポイントモールがあるのですが、これは言うまでも無くインターネット経由で利用できるショッピングサイトです。

 

このポイントモールを経由して、アマゾンやヤフーショッピング、楽天などで買い物ができるのですが、これによって独自のポイントを貯めることができるのです。もちろん、クレジットカードやネット通販サイトで得られるポイントとはまた別のものとなります。

 

Oki Dokiランドでは、ネット通販のショップごとにボーナスポイントが設定されています。Oki Dokiポイント○倍というマークがショップの詳細ページに記載されているのですが、通常1,000円で1ポイントのところ、この倍率の補正がかかった分のポイントが加算されるようになっているのです。1回の購入金額が1,000円に満たない場合にはこれは適用されません。キャンペーンで特別に付与されるポイントが増加するというのは良くある話です。Oki Dokiランド内のショップによっては、所定の条件を満たすことによって一律のポイントを得ることができるのです。

 

ここで得られるボーナスポイントに関しては、通常のポイントとは違うタイミングでの加算となります。加算のタイミングはショップごとにことなりますが、Oki Dokiランド内の詳細ページに記載されています。楽天やアマゾンの場合は商品購入から約4ヵ月後となっており、ヤフー!ショッピングの場合は商品到着から4ヶ月から6ヶ月後となっています。Oki Dokiランドで付与されるボーナスポイントは、サイト内にあるマイページから常に確認できるようになっています。

 

Oki Dokiランド内にあるショップについて

総合モールは、アマゾン、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Wowma!、dショッピング、ひかりTVショッピング、プライムダイレクト、ポンパレモール、ヤマダモール、楽天24があります。ネットスーパーは、SEIYUドットコム、楽天ネットスーパーがあります。ドラッグストアはケンコーコム、マツモトキヨシ、爽快ドラッグがあります。総合通販は、LOHACO(ロハコ)、ベルメゾンネット、イオンショップ、アピタ e-ショップ、アークランドオンラインショップ、オットー・オンラインショップ、QVCジャパン、オフィス・デポ ジャパン、ANAショッピング ANAのマイルがたまるastyle、saQwa<サクワ>ネットショッピング、シャディ ギフトモール、ショップチャンネル、ショップジャパン、ジャパネットたかたメディアミックスショッピング、JALショッピング、Scroll Shop、セシール、セブンネットショッピング、たまひよSHOP、ダイレクトテレショップ、TBS ishop、テレビ朝日通販サイト『Ropping』、ディノス オンラインショップ、ニッセンオンライン、日本直販オンライン、ネットプライス、フエルモール、プライムダイレクト、ベルーナネットがあります。共同購入型割引クーポンは、くまポンbyGMO、GROUPON(グルーポン)、ポンパレ、RaCoupon 買うクーポン、LUXAとなります。パソコン・家電・AVは、ビックカメラ.com、ヤマダウェブコム、エディオンネットショップ、ケーズデンキオンラインショップ、Kojima.net(コジマネット)、ジョーシン、総合通販PREMOA(プレモア)、ソフマップ・ドットコム、ツクモネットショップ、nojima online(ノジマオンライン)、murauchi.com(ムラウチドットコム)、ioPLAZA(アイ・オー・データ通販サイト)、Apple公式サイト、e-casio ONLINE SHOPPING、ウイルスバスター公式 トレンドマイクロ・オンラインショップ、HP Directplus、NEC Direct(NECパソコン直販サイト)、エプソンダイレクト、オリンパスオンラインショップ、ONKYO DIRECT オーディオ販売、Onkyo Digital Solutions、サンワダイレクト、シマンテックストア、ソースネクスト、ソニーストア、Dell、東芝ダイレクト、docomo Online Shop、ニコンダイレクト、Panasonic Store、PCDEPOT WEB本店、フエルモール、富士通 WEB MART、ボーズ・オンラインストア、マイクロソフトストア、マウスコンピューター、レノボ・ショッピング、ドスパラ、パソコン工房、P-tano ぱーそなる たのめーる、ヤマギワ オンラインストア、All About スタイルストア、カメラのキタムラ ネットショップ、Qoo10(キューテン)、キングソフト、自動掃除機ルンバ、インテリアショップ SEMPRE.jp(センプレ)、テレビ朝日通販サイト『Ropping』、フジフイルムモール -Fujifilm Mall-、e-CAPCOM、シマンテックストア、ソースネクスト、マカフィー・ストアなどがあります。

 

まだまだ様々なジャンルのお店が控えており、Oki Dokiランド内のストアでは買えないものは無いほどの品揃えとなっています。法人カードを使って購入したいものがある場合にはかなり便利ですし、物によっては倍率が20倍というストアもありますから、効率よく利用したいものです。

 

貯めたポイントはどう使える?

カードを使うことによって、ポイントを貯めることが出来ます。これは、法人、個人にかかわらずOki Dokiポイントというものが貯まることになります。カード利用は法人の場合は1ヶ月単位で見てもかなりのものですから、かなりたくさんのポイントがゲットできます。ちなみに、Oki Dokiポイントは魅力的な多種多様なアイテムとの交換が可能なのです。

 

毎月の利用合計額に応じてポイントがプラスされるわけですが、法人カードの場合はあらゆる支払いに対してポイント付与の対象になりますから、納税などについてもポイント対象になるのは大きなところです。カードショッピングに対してOki Dokiポイントが付与されるのは、1回払いの場合は支払い月、2回払いの場合は2回に分けて付与されます。ボーナス1回払いの場合、1月、または8月に一括で付与されます。リボ払いと分割払いに関しては、初回支払い月に一括して付与されます。スキップ払いの場合、当初のショッピング1回払いの支払い月に付与されます。

 

ちなみに、年会費やデータ維持量、カード再発行手数料、キャッシング、遅延損害金、各種プリカへのチャージ、募金といったものに関してはポイント付与の対象外になってしまいます。では、どのようなものに交換が可能なのかについてみていきましょう。

 

Oki Dokiポイントへの交換先でおすすめなのは、共通ポイントへの移行、金券・ギフトカード、またはマイルといったものです。Oki Dokiポイントは、過去500ポイントが最低ラインだったのですが、2015年の12月から最低ラインが200ポイントに変更されているのです。それによって、小額のポイントが移行できるようになっています。

 

キャッシュバックはもちろん、nanacoポイント、楽天スーパーポイント、WAONポイント、Tポイント、dポイント、アマゾンでの買い物、楽天Edy、ビッグポイント、ジョーシンポイント、ベルメゾンポイント、JALマイル、ANAスカイコイン、セシールスマイルポイント、ちょコムポイント、カエトクカード、ニッセンお買い物券などがあります。出来る限り還元率が高いものを選ぶのが賢明でしょう。

 

お得なキャンペーンも定期的に開催されているのです。

 

次に、金券・ギフトカード類です。JCBギフトカードに交換できるのはもちろんです。1050ポイントから交換が可能で、交換後の価格は5,000円となります。還元率は0,48%となります。その他、金券に関してはJCBプレモカード、nanacoカード、iTunesカード、全国共通お食事券、スターバックスカード、すかいらーくご優待券、ユニバーサルスタジオジャパンスタジオパスなどをはじめとして、さまざまなものに交換が可能です。利用価値の高い金券に交換可能ということですから、ポイントが貯まったら交換を検討すると良いかと思われます。

 

貯まったポイントは、マイルへの交換が可能です。交換レートについてですが、どの種類のマイルであっても500Oki Dokiポイントにつき、1,500マイルになります。カード利用金額に対しては、0.3%分のマイルが獲得可能となります。年間参加登録費、移行手数料などが必要なく交換可能という点に関してはメリットがあります。ビジネスクラスの場合、1マイルの価値は3円から5円くらい、ファーストクラスになるとポイントは8円から16円と大きく価値があがり、実質高還元となります。

 

Oki Dokiポイントを使うと、アマゾンでの買い物が出来る、パートナーポイントプログラムという制度が用意されています。これに登録すると、Oki Dokiポイントを利用して、1ポイントから買い物に使うことが出来るという便利なものです。交換レートは1ポイントにつき3.5円と少し悪くなるのですが、端数にも利用できるため、便利なものと言えるでしょう。全ストアで使うことが出来るため、もちろんマーケットプレイスの品物、中古品だって買うことが出来ます。Oki Dokiランドを使い、アマゾンでJCBカード決済を使った場合、Oki Dokiポイントが+0.5%貯まるというところもメリットのひとつになります。

 

Oki Dokiポイントは、JCBトラベルでパッケージツアーを利用する場合にも使うことが出来ます。1ポイント5円換算で旅行代金に使うことが出来るため、5万円のパッケージツアーに対し、5000ポイントを使ったとしたら、支払いは実質25,000円でいいのです。国内旅行・海外旅行療法に対応しており、30を超える旅行会社との提携があるため、選択肢も豊富です。

 

ネット書籍店である、hontoというところがあるのですが、ここで本や雑誌を買うという場合にもOki Dokiポイントを利用できます。ここでは、500ポイントから50ポイント単位で本や雑誌などを購入可能となっており、書籍代と送料・手数料を合わせた金額2,500円以下からの利用が可能となっており、利用ポイントが多くなればそれにあわせて金額も上がっていきます。

 

基本送料は1,500円以上の買い物から無料となり、それ未満は250円となります。これはメール便の金額で、宅配便になると金額に関係なく260円になります。Oki Dokiポイント利用時は、出荷まで1週間前後かかりますから、時間に余裕を持って注文するようにしたいです。

 

JCB法人カードの利用に関しては、たくさんのお金が動くこともあり、ポイントもたくさん貯めることが出来ます。こうした豊富なポイントの利用先があることを知っておくのも良いでしょう。もちろん、まだまだ交換先がありますから、ポイントが貯まったときにいろいろと調べてみると良いでしょう。

 

ポイントを貯めて憧れのホテルに泊まろう!

 

JCB法人カードを利用することによってポイントを貯めることができます。このポイントを貯めることによって、ホテルに泊まることができるのです。ただ、その前にJCBのサービスの中には国内宿泊オンライン予約というサービスがあることを知っておくと良いでしょう。

 

国内宿泊オンライン予約というサービスは、国内ホテルや旅館をオンラインで24時間検索と予約ができるというサービスです。これを利用することによって、利用したいと思ったときにすぐにホテルを探し、そのホテルを予約することができるわけです。限定バーゲン宿泊プラン、インターネット限定プランといったものも用意しています。好みにあった宿泊施設を探すことができるのです。

 

JTBが厳選した約5,000の施設の旅館やホテルが24時間予約可能となります。GWや大型連休といった繁忙期であっても直前まで空席照会ができます。このサービスには特典があって、利用することによってポイントアップがされるのです。これは、当然JCB法人カードも含まれていますから安心して利用ができます。また、るるぶトラベルのプランで紹介しているペンションやビジネスホテルなど10,000施設以上についても対象となります。ちなみに、Oki Dokiポイントが3倍になるのはJTBプラン限定になります。

 

人気の定番プランとして、カニ特集であったり、バイキング食べ放題であったり、お子様連れ歓迎の宿であったりと、さまざまな場所を見つけることができます。まず、こうしたいろんな宿を見つけること、遊びに行くこと、そしてそれによってポイントが貯まっていくことでしょう。もちろん、法人カードを使うわけですから、たとえば会社の慰安旅行であったり、イベントで泊まりに行く宿であったりとするところを探すのが懸命でしょう。ビジネスにおいて接待のための宿を探すというのが法人カードを使っているとありえることになるでしょう。

 

そして、こうした感じで宿を探して利用しているとポイントが利用料金に応じて貯まっていくのです。それに加えて、法人カードを利用するということは、それに対して経費を使っていることになりますから、より一層ポイントが貯まっていくことになるわけです。このポイントを利用することによって、憧れのホテルに泊まることも決して不可能なことではなくなるのです。もちろん、法人カードですから、やはりビジネスに関係した選択しかできないわけですが、それこそ一生の思い出と言わんばかりに良いところを選ぶこともできるのです。

 

ちなみに、ホテルの代金というのはそんなに安いものではありませんし、ポイントを貯めることに関しても、ホテルに泊まることができるだけのポイントを稼ごうと思ったらかなりの時間がかかってしまうものです。ですから、あくまでもポイントは泊まるためのサポート的なものであるという認識でいると良いでしょう。1泊何万円もするホテルがあるわけですが、それをすべてポイントで賄おうということをしようと思ったら、半年以上は何も出来なくなってしまいます。だからこそ、あくまでもサポート的なものであるという点を意識しておきましょう。

 

また、やはり法人カードということですから、仕事の関係で、たとえば接待でホテルに泊まるといった用事のために利用するという使い方をするのが良いでしょう。何もなしに利用をするというのはだめで、やはり法人カードを使うということは、仕事のために利用するということでなければならないのです。そのために憧れのホテルに泊まるというというのならば問題はないでしょう。

 

ちなみに、ホテルに泊まってポイントを貯める以外にも、さまざまなポイントの貯め方はあります。

 

例えば、カードを使って新幹線や飛行機の切符を買うという方法もありますし、ポイントを大きく貯めることができるサービスを利用して買い物をするという手もあります。何せJCB法人カードを経由して何かしらのサービスを利用すれば必ずポイントは貯まります。

 

早かれ遅かれ、必ず良いことはあります。それこそ、海外の高級ホテルに泊まるための足がかりのような感じで利用するのも良いかと思われます。

 

キャッシュバック型は海外旅行で大活躍!

法人カードには、利用することによってポイントが付与されるものがありますが、それだけではなくてキャッシュバックという形で還元をしてくれるところがあります。JCB法人カードも当然ですが、その例に漏れないものとなっています。一般的にはポイントを付与される方が良いという人もいますが、実はキャッシュバック型がお得であるという人も多いのです。そして、海外旅行においてはこのキャッシュバック型が大活躍するということです。

 

ちなみに、キャッシュバック型というのは、商品の購入手続きによって、現金が戻ってくるサービスのことを言います。では、法人カードを使った場合のキャッシュバック型を選んだことによるメリットはどこにあるのでしょうか。まず、これは現金で戻ってくるという点にあります。

 

この現金で戻ってくることに対するメリットはどこにあるのかということです。

 

たとえば、個人ならばポイントが貯まった場合に使い道に困ることはほとんど無いと見ても問題は無いはずなのです。それこそ、貯まったポイントは電子マネーに換えることもできるため、コンビニでポイント利用ということだってできてしまうのです。しかし、法人カードの場合、法人カードで貯めたポイントを個人的に使うことに関しては会計上問題は無いのですが、法人が経費で得たポイントを個人が利用することには問題があります。もしも額が高額になった場合には脱税扱いにされてしまう可能性があるのです。

 

法人が経費を使って貯めたポイントは、会社のために使うことが原則になるのです。では、ここで法人のためにポイントを使って得られるものには何があるのかということですが、これには会社の備品であったり、オフィスで使われる家具であったりが考えられるのです。つまりは、法人の方がポイントの使い道には困りやすいのです。もし、これがキャッシュバック型であれば、素直に現金が戻ってくることになりますから、何も困ることは無いのです。

 

では、海外旅行に対して、キャッシュバック型が役に立つというのはどういうことでしょう。そもそもJCB法人カードを使って得たポイントはどのような交換道があるのかということがポイントなのです。これは、1ポイント5円として、さまざまなものに交換可能なのですが、スターバックスポイントであったり、WAONポイントであったりします。また、現金にも交換が可能ですが、カタログギフトであったり、食品であったり、アウトドアグッズであったりと、主に国内で使われることを想定としたところがあるのです。

 

そもそもJCBというのは、国内に強い国際クレジットカード会社であって、海外での利用についてはそこまで有利にはならないという点もあるのです。ですから、ポイント型で得たポイントを海外で使うという発想はそこまで無いのです。ポイント型ならば、レストランに行くこともできますし、東京ディズニーシーに行くこともできるのです。

 

ですから、海外旅行という風に考えたときには、キャッシュバック型の方が使い道があるのです。会社の活動として必要なところに対してお金を当てるのならば、会社のために使っているということで、特に問題は無いことになります。それに、ポイント型でポイントを貯めたまま海外旅行に行ったとしても、ポイント交換でキャッシュバックをするにしても時間がかかるという点がありますから、最初から現金を使えるキャッシュバック型の方が何かと便利ということになるわけです。

 

ちなみに、海外・国内問わず出張をする場合、その割合がクレジットカードを利用した総額に対して、旅行に使う金額の割合が高い場合にはキャッシュバック型を利用した方が特になるのです。ちなみに、ポイントの還元率ですが0.5%ですが、法人カードの利用金額によって割合が変わってきます。どのくらいお得になるのかということについては、数千円程度ではありますが、会社にとって少しでもプラスになることを考えたとき、間違いなくキャッシュバック型を選んだ方が良いのです。

 

ただし、キャッシュバック型というのは、月額5万円以下の場合は対象にならないため、そこだけは注意が必要です。ただ、海外旅行のように、海外を視野に入れた活動をしているのであれば、月に5万円かからないということは無いはずです。向いているのは、出張や営業者の利用などの特定の用途を活用するという場合です。

 

こうした意味で、キャッシュバック型は海外旅行に対して強いと考えられます。困ったとき、ここぞというときにすぐに現金として活用できるわけです。

 

そして、出張が多いという場合にはポイント型よりもキャッシュバック型が良いケースについてはシミュレーションをしてどちらが良いかについてしっかりと見極めるようにすると良いでしょう。

 

安心の保険制度

JCB法人カードには、それぞれのカードに応じた保険がついています。いろんな種類があって、安心して利用ができるようになっています。

 

一般カードの保険についてみてみると、ショッピングガード保険というものがついています。これは、海外に対応したもので、100万円程度の保険金額となっています。1回の事故につき、自己負担額は10,000円となっています。これは、補償期間内にJCBカードを使って購入した物品が、90日以内に偶然的な事故によって損害をこうむった場合に補償されるものです。

 

さらに、傷害保険に関しては、旅行中の怪我や事故などが原因で、そのときから180日以内に死亡・後遺障害などを受けた場合、最大3,000万円の保険金額が補償されます。治療費用は1回の事故につき100万円程度となります。疫病に対する保険もあり、旅行期間中に発病、あるいは旅行日程終了後72時間以内(特定の感染症の場合は30日経過まで)に医師の治療を受けた場合、1回の病気につき100万円を限度として保険金が支払われます。

 

賠償責任に対する保険もあります。旅行期間中に他人に怪我をさせた、他人のものを壊したなどして損害賠償を請求された場合です。これは1回の事故につき2,000万円限度で支払われます。携行品損害といって、旅行期間中に身の回りのものが盗まれたり、壊れたりしたときに、1旅行中20万円限度で支払われます。自己負担額は1回の事故につき3,000円、携行品1つにつき10万円限度となります。

 

救援者費用等もあって、旅行期間中に怪我をして180日以内に亡くなられた、病気によって亡くなられた、病気によって医師の治療を受けて、旅行日程が終わってから30日以内に亡くなった、飛行機や船舶などが行方不明、または遭難したとき、事故によって生死が確認できない状況になったとき、救助活動が必要になったときなどに、100万円限度で支払われるものです。

 

国内旅行に関しての傷害保険というものもあります。傷害保険に関しては、死亡・後遺障害に対して、最高で3,000万円が支払われます。被保険者がJCBカードにより国内航空機や船舶などの搭乗券を購入し、乗客として搭乗中に傷害を被った場合。被保険者が、JCBトラベル、JCBの加盟店の旅行代理店などで宿泊施設の予約を行い、その料金をJCBカードでチェックイン以前に支払い、宿泊施設の火災・爆発事故によって傷害を被った場合など、条件はさまざまなものはありますが、条件に該当する場合にはそれに応じた金額が保険金として支払われるわけです。

 

ゴールドカードになると、国内・海外航空機遅延保険というものが自動付帯となります。国内外の航空便を利用している際、出航遅延によって生じた飲食費、乗り継ぎ関係で発生した飲食費、宿泊費、預けた手荷物が遅延・紛失した場合の衣類購入費などの補填を行ってくれます。なお、一般カードであったショッピングガード保険は年間補償限度額が500万円となっています。そして、国外旅行損害保険に関しては、1回で受けることができる金額が大きくアップしています。

 

死亡後遺障害に関しては最高1億円となっています。これは一般カードと比べた時には大きなアップとなっています。また、賠償責任にしても1回の事故につき1億円限度となっています。こうした面から見たとき、保険の面で見たときには大きな安心感を得ることができます。

 

それでは、プラチナ法人カードについてですが、死亡後遺障害に関してはゴールドカードと同じく1億円なのですが、そこに家族特約がついてくることが大きな特徴となります。治療費用に関しても、本会員・家族会員に対して1回の事故につき1,000万円限度に加えて家族特約として1回の事故につき200万円限度での支払いがあるのです。この家族特約についてはすべてのケースにおいて当てはまることになります。

 

また、国内の旅行に関しての保険についても安心して利用できるように、死亡後遺障害は最高1億円、家族特約対象者には最高1,000万円が支払われることになります。入院日額も事故日から180日限度として1日5,000円が支払われます。ショッピングガード保険についてですが、海外・国内共に500万円を限度として支払われるわけですが、いずれも一般カードを大きく上回る金額の補償を受けることができるわけです。

 

こうしたように、JCB法人カードは、ただ単にビジネスにおいて役に立つというだけではなくて、もしものとき、困ったときに対してもしっかりとした補償がついてくるわけです。だからこそ安心できるわけであって、仕事で出張に出かけたとき、あるいは旅行に行っているときに何かあったとしても、それに相当するだけの金額での補償がされます。お金では解決できないようなこともあるかもしれませんが、何もないよりは余程良いでしょう。カードの年会費を考えてみると、それだけでも十分な額の補償となることは頭に入れておいてほしいものです。

 

出張をもっと有意義にしてくれる!

出張は、ビジネスをしていると当たり前のように生じる事案です。JCB法人カードを使うことによって、出張をとても便利にできるのです。特に交通に強いとされているJCBビジネスプラス法人カードを使うことによって、それを実現させることができるのです。予約、旅行にとって便利なサービスがあり、出張の手配、経理の管理がとても手軽になるのです。さらに、ここで紹介するサービスはキャッシュバックの対象にもなりますから、頻繁に出張に出るという会社であれば、それだけで経費にとって大きなプラスになるのです。

 

出張の予約はオンラインで簡単にできます。発券をオンラインで済ませることができるため、チケットは搭乗前に受けとることができるため、急な出張であってもばっちり対応できるというわけです。さらには、宿の手配もオンラインで手軽に可能です。CB.ANA@desk、JCB de JAL ONLINEを利用すれば、オンラインで航空券を発券することができます。これは、スマートフォンでもパソコンでも対応していますからとても便利です。

 

それこそ現地に向かいながらでも手続きが可能ですから、時間の節約が可能となるのです。JCBトラベルオンラインでは、オンラインで航空券が発行できる他、旅行の予約も可能となります。じゃらんコーポレートサービスならば、オンラインで宿の予約が可能となりますし、法人に向け限定プランも用意されています。

 

東海道新幹線を利用するのであれば、JR東海プラスEXサービスという便利なサービスもあります。これに入会することによって、東海道新幹線のネット予約が可能になります。年会費が500円必要になりますが、それでも新幹線をたくさん使う人にはとても便利なサービスになります。何より、急な出張でも窓口で購入する手間を省くことができるのはとても大きなメリットになるはずです。入会後にはプラスEXカードが届くのですが、これを使うことによって新幹線の乗り降りが改札タッチでOKになります。在来線への乗り換えも便利になってしまいます。当然ですが、これはキャッシュバックの対象になりますから、使えば使うほど便利になります。

 

会社にくるお客様に対しては、タクシーを使うこともあるでしょう。そのような場合には、JCBタクシーチケットがとても便利です。JCBタクシーチケットならば、提携のタクシー会社を使うことができます。代表者の署名さえあれば、誰でも使ってもらうことができる優れものです。JCBタクシーチケットは、20枚つづりになっているため、一度買っておけば使いたいときに手軽に使えるのが便利です。1ヶ月の間で10冊まで購入が可能で、チケット1枚につき1万円未満までを上限として使うことができます。

 

チケットは電話もしくはインターネットから注文の後、簡易書留で届きますから、まとめ買いをしておくとなお便利です。JCBビジネスプラスゴールド法人カードの場合、発行手数料の300円は無料となります。なお、タクシーチケットについては複写式となっており、利用控えが残るようになっていますから、経理の面においての間違いもなくすことにつながるのです。

 

そして、ETCスルーカードNを年会費無料で複数発行できるというメリットも持ち合わせています。このカードは、ETC専用のICカードになります。そのため、クレジット機能はついていません。クレジットカードはもしものときに便利なものですが、従業員にクレジットカードを持たせたくないという経営者の方にはぴったりです。このカードを持っていれば、ご存知の通り高速道路の料金所で止まる必要がなくなりますから、出張で車を場使う場合でも快適になります。

 

JCBビジネスプラス法人カードとの同時申し込みも可能ですし、後から別で申し込むことも可能です。発行枚数は希望通りにならない場合もありますが、それを補って十分なメリットがあります。利用代金は法人カードに向けて一括で請求されるため、料金の管理も簡単になります。従業員が利用の度に請求するという必要性がなく、手間もかからず申告漏れが出ることもありません。ETCカード1枚につき明細書の発行があるため、従業員がいつ・どこで・どれだけ使ったのかを代表者が完全に把握することができます。

 

JCBビジネスプラス法人カードを使うことで、ゼネラルコーポレートカード、モービルのカード、エッソのカードが1枚96円で発行できます。これらのカードは、軽量器にカードをかざすだけで清算ができるのです。忙しいときに待たされるようなこともないということです。利用明細もオンラインでチェックできますし、ダウンロードして書面での保存も可能です。

 

出張のときは、何かと忙しいこともありますし、準備に手間がかかることもあります。ですが、法人カードを使うことによって、出張のプロセスを短縮できたりしますし、出張後の管理だって楽になるのです。それに、利用した金額についてもポイントがつきますから、総合的に見たときに得できるケースが大半です。特に社内で出張する人が多いというならば、絶対にメリットは大きくなるはずです。

 

福利厚生のサービスを利用しないなんてもったいない!

法人カードを使うことによって、さまざまなサービスを受けることができるのですが、そのうちのひとつに福利厚生のサービスがあります。実は、これは使わなければもったいないと断言できるだけのものがあります。

 

JCB法人カードを使って利用できる福利厚生のサービスは、福利厚生倶楽部というものです。これは何かというと、株式会社リロクラブとの提携によって提携されている福利厚生サービスです。福利厚生倶楽部に入会することによって、20,000を超えるサービスを利用できます。とても規模の大きな福利厚生サービスとして、利用者からはとても人気の高いサービスになっています。この福利厚生倶楽部は、JCB法人会員で入会金は無料になります。

 

ここで気になるのは月の会費かと思いますが、社員数によって金額は変わってきます。社員数が1人から99人までは1人あたりは税別940円になります。100人から999人の場合は、1人あたりの会費は税別840円となります。1,000人以上になると1人あたりの金額は740円になります。ちにあみに、一般会員の場合は、入会人数に合わせた金額、30,000円から100,000円の入会金を支払う必要があります。

 

前述の通り、福利厚生倶楽部には、20,000を超えるお得な福利厚生サービスが用意されています。このサービスには、日々の生活を充実させてくれる、グッドライフサービスと呼ばれるものがあります。このサービスを使うことによって、約2,400オーバーのフィットネスクラブなどのサービスを法人料金でお得に利用できるのです。金額は540円から4,752円となっています。ベビーシッター、託児所や訪問介護、巡回入浴、介護用品販売といったものに関して、割引料金での利用が可能となります。

 

こうした商品に関しては、普通に買うと高いものが多いですから、是非とも利用しておきたいところではあります。

 

それから、人間ドッグやがん検診などの割引サービスも受けられますし、メンタルヘルスなども利用できます。現代において健康管理は大事な仕事です。さらには、映画館、飲食店、レンタカーサービス、引越しサービス、ショッピング、冠婚葬祭などを各種割引料金で利用可能です。

 

福利厚生倶楽部では、全国約16,000にも及ぶ人気のリゾート宿泊施設を割引料金で利用可能となっています。特別優待金額の例としては、ラグナガーデンホテルが1室3名朝食付きで4,500円から利用可能です。ホテル浦島本館が1室3名朝食付きで4,500円から、シェトラングランデ・トーキョーベイホテルを1室4名素泊まり5,800円からで利用可能です。もちろん、これらは1例にすぎず、150,000軒を超える海外の人気ホテルも割引優待価格で利用可能です。

 

ホテルに泊まる場合、どうしても金額がネックになることもありますが、その心配を減らすことができます。旅行会社に宿泊プランに対しては、1人に対して1泊2,500円の宿泊補助サービスを使うことができます。さらに、旅行会社のパッケージプランについても3%から12%の割引を利用できます。ちなみに、福利厚生倶楽部の月額料金は、社員数によって利用金額の変動がありますから、小さな会社よりは、大きな会社の方がお得に利用可能となります。もちろん、小さな会社であっても利用できます。むしろ、利用しない手はないというのは、こうしたたくさんのサービスを見ると一目瞭然と言っても良いでしょう。

 

さらに福利厚生のサービスを受けたいという場合、JCBゴールド法人カードというものも便利になります。法人経営者、個人事業主が発行できるのはもちろんのことですし、ゴールドカードならではの特典を受けることができます。ゴールド会員専用デスクをはじめとした様々なサービスを受けることができます。旅行傷害保険の場合、海外ならば最高1億円まで補填、国内ならば最高5,000万円までの補填を受けることができます。ショッピングカート保険というものもあり、会社の備品をカードで買った場合、国内外を問わずに購入日から90日間、一人年間で最高300万円までの保証を受けることができるのです。

 

ゴルフエントリーサービスというものもあり、全国1,200ヵ所の有名なゴルフ場のプレー予約が手数料無料で行えます。会社の接待ゴルフコンペにもばっちり対応できます。また、法人向けのカードで最上級となるJCBプラチナ法人カードもあります。ゴールドカードで得られる優待サービスの内容をさらにグレードアップさせており、追加の優待もプラス。さらには旅行保険の内容もアップグレードされているのです。そのほかに、各国の有名ホテルでの優待を受けることができるプラン、高級ホテルのコース料理を1名様分無料になるプランなど、そのすべてがプラチナの名にふさわしいものとなっています。

 

もしも法人カードを作るのであれば、一般カードよりもゴールドカード、ゴールドカードよりもプラチナカードの方が福利厚生において優れたサービスを受けることができます。もちろん審査に通るかどうかも鍵になりますが、利用限度額のことを頭に入れると、できるだけ額の大きなカードを利用するのが良いでしょう。もちろん、年会費との兼ね合い、どのくらい1月に使うのかも考慮したうえで選ぶと良いでしょう。

トラブルが起きても大丈夫!

仕事をしていると、何かとトラブルが発生することもあると思います。例えば、海外へ出張に出かけたときにトラブルに遭遇するようなこともあるかと思います。ですが、そのような場合であっても、安心のサービスがあるのです。JCB法人カードの中でもゴールド法人カードが持っているトラブルの際も安心のサービスについて紹介していきます。

 

まず、自動付帯となる国内・海外航空機遅延保険というものがあります。2015年4月より追加されたものなのですが、国内外の航空便を使っている際、出航遅延によって生じた費用を補填してくれるという制度があるのです。飛行機や船は基本ダイヤ通りに運行するものなのですが、場合によってはどうしても遅れることもあるのです。そのような場合においても何かしらの補填が受けられるのは嬉しい限りです。もちろん、仕事の取引が遅れるようなことがあっても説明を求めることはできるでしょう。

 

それから、ショッピングガード保険と呼ばれるものもあります。これは国内・海外で対応されるものであり、JCBカードを使って購入した品物に対して、破損・盗難などの損害が発生した場合に、国内外を問わずに購入日から90日間の補償があります。年間での補償額が500万円、1回の事故に対しての自己負担額は3,000円となります。売上票が必要になるためその点に関しては十分に気をつけるようにしましょう。

 

また、海外旅行損害保険と呼ばれるものもあります。これは、傷害、疾病、賠償責任、携行品損害、救援者費用等などがあります。順番に紹介していきます。

 

まず傷害についてですが、こちらは死亡後遺障害が最高1億円となっています。旅行期間中の事故や怪我が原因によって、後遺障害、または死亡となってしまった場合の金額です。治療費用については1回の事故につき300万円が限度となります。こちらは事故の日から180日以内に要した費用に限ります。

 

疾病として、治療費用があります。この治療費用に関しては、1回の病気につき限度が300万円となっています。旅行期間中に発病、原因の発生が起こり、旅行行程終了後72時間を経過するまで、医師の治療を受けられたときというのが条件となります。特定感染症というものがあって、この場合は30日経過をするまでにという条件となります。

 

特定感染症は、例えばコレラ、ペスト、天然痘、マラリア、エボラ出血熱、ウエストナイル熱、リッサウイルス感染症、ダニ媒介性脳炎、エパウイルス感染症、リフトバレー熱、レプトスピラ症などといったものとなります。

 

賠償責任というものについてですが、これは1回の事故につき限度が1億円となります。旅行期間中に他人に怪我をさせてしまった、他人のものを壊してしまったといった場合に、被害者より損害賠償請求を受けた場合に適用されます。

 

携行品損害というものもあります。これは1回の旅行中50万円が限度となり、保険期間中には100万円限度となるものです。旅行期間中に携行品が盗まれる、事故によって壊れたりしたときに適用されるものです。携行品1つあたり10万円限度となっており、自己負担額は1回の事故につき3,000円となっています。

 

救援者費用というものもあります。これは限度は400万円となっています。旅行期間中に怪我をして事故の日から180日以内に亡くなられた場合、病気によって亡くなられた場合、病気や怪我によって医師の治療を受けて30日以内に亡くなられたとき、搭乗している飛行機や船舶が遭難、行方不明になった場合、事故によって生死が確認できない場合、緊急で捜索や救助活動が必要になった場合などです。

 

なお、補償対象旅行期間は3ヶ月となっています。

 

ちなみに、海外旅行傷害保険についてですが、これは保険に関する手続きは一切必要ありません。つまり、何かしらのトラブルに遭遇した場合、自動的に適用されるということになります。また、金額や制度は異なるところはありますが、国内旅行傷害保険というものもあります。例を挙げると、死亡後遺障害に関しては、最高5,000万円の補償を受けることができるのです。さらに、国内航空機遅延保険というものもあって、保険金額は2万円を限度として受けることができるのです。

 

こちらの保険に関しても、特に保険に関する手続きは必要ありませんから、旅行中にトラブルに遭遇した場合、保険に該当するものであれば適用されることになります。

 

こうしたように、状況に応じたサービスを受けることができるのです。何をするにしてもトラブルが起こることは想定されるところはありますが、やはりトラブルが起こったとしても安心できるところが大きいのがJCB法人カードの持つ特典だったりするのです。当然ですが、グレードが上がることによって、自然と補償内容もグレードアップしますから、ゴールドもそうですが、安心を得るという意味でプラチナ法人カードの審査を受けてみるのも良いかもしれませんね。

 

電車を利用する方にも便利なサービス

仕事の関係上電車を使う人は多いかと思います。実は、JCB法人カードは電車を利用する際にも存分に役立ってくれるところがあるのです。この役に立つという点について紹介していきます。

 

JR東海「エクスプレス予約」サービスというものがあるのです。このサービスは、JR東海が提供しているサービスで、東海道・山陽新幹線、東京から博多間の新幹線のネット予約、IC搭乗サービスである、エクスプレス予約サービスをJCBカードで行えるというものなのです。これは、何がメリットがあるのかというと、ここで利用される交通費は経費で計上されるわけですから、クレジットカードを利用することによって、お金の流れを管理しやすくできるわけです。

 

また、経理からしても、クレジットカードの明細を見るだけでよいわけですから、負担も減るわけです。まず、こうした面から見ても十分なメリットがあります。利用者から見ても、明細書を出して交通費を請求する手間も省けるわけです。

 

JR東海「エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)」の年会費は、税別1,000円となっています。このサービスで発生する年会費は、JR東海が定めるサイクルにて登録しているJCBカードからの支払いになります。サービス入会してから2ヶ月はお試し期間になるのですが、その間の料金は発生しません。サービスの解約の際には、クレジットカードを手元に用意し、JCBまで問い合わせをしましょう。それで問題はありません。申し込みの対象は、カード番号が354から始まるJCBカード会員です。JCB法人カード使用者でも、カード番号が354からスタートしていれば申し込みは可能です。

 

このサービスには6つのメリットがあります。

 

まず、利用代金はJCB法人カードからの引き落としになります。この場合、新幹線利用となりますから、ポイントサービスなどの特典も受けることができます

 

スマートフォン・携帯電話・パソコンからスピーディーに予約ができます。予約の受付時間は朝の5時半から夜の11時半までとなります。この時間内であれば問題なく予約可能です。乗車日の1ヶ月前の朝10時から購入が可能で、時刻表に表示された電車の発車時刻4分前までであれば予約が可能です。また、お好みの座席のリクエストサービスがあって、好きな座席のリクエストが可能です。

 

ちなみに、この予約サービスの場合、予約の変更は何度しても手数料が無料となります。ただし、予約の取り消しに関しては手数料がかかりますから気をつけましょう。そして、会員ということですから、365日いつでも年中変わらない会員価格での利用が可能となっています。新幹線であれば、どれを利用しても値段は同じです。サービスの性質上適用されないものもありますから、料金はよくチェックすることが大事です。また、早めに予約をすることによって、お得な金額で購入が可能なシステムもあります。

 

乗車の際にはICカードで乗車もスムーズです。このサービスだと切符の受け取りが不要になります。サービス入会後に送られるプラスEXカードというものを改札機にタッチすればそれで乗車が可能です。このカードは会員様ご本人のみ利用が可能です。

 

サービスを利用するまでの流れですが、まずはJCBのサービスを申し込みすると2週間から3週間程度でプラスEXカードが簡易書留で送られてきます。もちろん、このままでは利用することはできませんから、会員登録(利用開始手続き)を行うのです。この手続きは、スマートフォンやパソコン・携帯電話からJR東海のページにアクセスして会員登録を行うのです。この手続きが終わったら、そこからエクスプレス予約サービスが利用可能となります。

 

もし、カードのグレードアップなどによxり、カード番号が変更になった場合には、改めて会員登録を行う必要があることを知っておきましょう。この新たな手続きの間は、予約や変更、払い戻しは行うことができません。車を使っての予定というのは、どうして時間にずれが出てしまうといこともあるのです。ですが、電車であれば、そのずれについては、電車が少しダイヤとはなれたことはないかといったところへの反応が出来るわけです。

 

東京から博多間というと、かなり利用する人も多いでしょう。この料金を一般してカードで管理ができて、なおかつ利用に関しても簡単なものとなります。仕事の効率化を図ろうと思った時にはとても便利なものとなるはずです。特に、ダイヤのみだこうした管理がきちんとできていなければ、いつまでも電車で通うことが苦手にはなって来ると思います。

 

Apple Payにも対応予定?

Apple Payとは何か、ということですが、これは、俗に言うおさいふケータイと酷似したサービスのことです。おさいふケータイというのは、スマートフォンの中に、それ用のチップが埋め込まれており、お金をそれを使ってチャージし、コンビにをはじめとした買い物にチャージしたお金を使うことができるというものです。Apple Payもこれと似たようなものだということです。

 

Apple Payを使えば、電車やバスに乗るのもiPhoneひとつあればポケットからさっと取り出して利用ができるというものです。また、お店での買い物も手軽に行えるのです。ちなみに、ANAスキップサービスにも対応しており、iPhoneで飛行機に乗る申し込みができます。Apple Payは、2016年の10月から開始されたサービスなのです。androidには、早期からおさいふケータイがあったのに対し、iPhoneにはまったく搭載される気配がなかったのです。

 

ちなみに、JCBにこのApple Pay搭載されるかも・・・ということなのですが、実はJCBが一番大きく取り上げられていたのです。Apple Payを使うためには、クレジットカード、あるいはプリペイドカードの登録を行います。設定したものがQUICPay、あるいはiDとなりますが、JCBの場合は前者です。

 

ちなみに、アップルはApple Payのスライドの中で、JCBの一般カードを大きくフューチャーしています。プレリリースに関してもJCBが発表していることもあって、Apple Payへのコミットが深いことを証明しています。ただし、JCBのカードならば何でも利用できるというわけではありません。

 

JCBが発行するリクルートカード、リクルートカードプラスの場合、Apple Payには登録ができません。その一方で、JAL、ANAに関してのJALカードは登録が可能です。Apple Payには、JCBお路地なるシリーズのクレジットカードが登録できるといわれているのです。

 

JCBカードをApple Payに登録したら、全国のQUICPay加盟店での買い物を楽しむことができます。

 

コンビニだとセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、ローソンストア100、ローソンマート、生活彩家です。スーパーの場合、イオングループ、阪急オアシス、イトーヨーカドー、オーケー、アピタ、ピアゴ、アークス、平和堂です。百貨店では、ドン・キホーテ、近鉄百貨店、阪急百貨店、名鉄百貨店、阪神百貨店、JR名古屋タカシマヤ、JRセントラルタワーズ、JRゲートウォーク、JRゲートタワー、なんばパークス、なんばCITY、ル・トロワ阪急西宮ガーデンズなどとなります。ガソリンスタンドは、昭和シェル石油、エッソ・モービル・ゼネラル、エネオスです。食事系では、すかいらーくグループ、ロイヤルホスト、すき家、壱番屋、サガミグループ、かっぱ寿司、鳥どり、海鮮三崎港、味の民芸、響、JINJIN、ASIAN LEAF、手延うどん氷山、コメダ珈琲です。本関係では、古本市場、八重洲ブックセンター、明林堂書店、HMVなどです。家電ならば、ビックカメラ、コジマ、ソフマップ、エディオン、ヨドバシカメラ、PCデポです。空港は、ANA FESTA、中部国際空港セントレア、新千歳空港ターミナルビル、大分空港です。タクシーは東京無線タクシー、チェカーキャブ、日本交通、朝日交通、国際自動車、さくらタクシー、名古屋近鉄タクシー、宝交通、東和交通、日の丸自動車、昭和グループです。ホテルはアパホテルです。リゾートは、USJ、ジャンカラ、スーパージャンカラ、快活CLUB、富士急ハイランド、スパリゾートハワイアンズ、京セラドーム大阪、福岡ヤフオク!ドーム、東京ドーム、コロナワールド、アドベンチャーワールド、阪神甲子園球場、東京タワー、キッザニア東京・甲子園です。ファッションでは、マックハウスプラザ、ライトオン、マックハウス、コナカ、OUTLET-J、メガネスーパーです。その他、auショップ、カクヤス、モッズ・ヘアなどとなります。

 

これらのお店で買い物をした場合、Apple Payの利用分もJCBのポイントプログラムの対象となるため、JCBのOki Dokiポイントがプラスされます。

 

こうしたとても便利なApple Payですが、現時点では法人クレジットカードに対応しているのかということです。現時点では、法人クレジットカードのうち、カード番号が354から始まっていること、カード表面にBUSINESSと表記があるカードのみ追加や利用ができるようになっています。JCBデビットカード、プリペイドカード、プレモカード、法人クレジットカードでも上記の条件を満たしていないものに関しては利用ができません。

 

法人クレジットカードに関して言えば、ビジネス用途で使われるものであり、Apple Payそのものは必要性はそこまでないものと考えられます。とは言え、今後対応する可能性は十分にあります。

 

その他の特典

JCB法人カードによって提供されるサービスのひとつに、空港ラウンジのサービスというものがあります。このサービスは、ゴールドの法人カードから採用されているものですが、プラチナ法人カードに加入することによって、さらに優れたサービスを受けることが出来るようになります。

 

JCBゴールド法人カードの場合、国内の主要空港にあるラウンジ、ハワイやホノルル国際空港内にある空港ラウンジをいつでも無料で使うことが出来るようになるのです。搭乗前に落ち着いた雰囲気の中でくつろぐことが出来るのは何よりもうれしい限りです。

 

また、ビジネスの前作戦を練る、何かしらの準備をするという使い方もできるわけです。

 

JCBプラチナ法人カードを使うことによって、世界120カ国、400の都市にある、約700箇所の空港ラウンジを利用できるようになります。このサービスこそが、プライオリティパスというもので、これを無料で利用できるようになるわけです。空港ターミナルというのは、なかなかに騒々しいところでもあるのですが、そこから逃れることが出来ますし、ラウンジ内はとても落ち着いた雰囲気となっています。

 

そもそも、プラチナ法人カードを使って利用できるラウンジ自体がハイレベルなものですから、それだけ静かな空間となっているわけです。しかも、国内だけではなくて、海外でも利用が出来るというのはとても大きな利点だと見ても良いでしょう。

 

また、JCBプラチナ法人カードの場合だと、プラチナ・コンシェルジュデスクが無料で利用できるようになります。あなたにとっての専属の秘書とも言えるべき存在が、国内、海外のホテル、航空券、列車、レンタカーなどの、様々なものに対しての手配を行ってくれるのです。ゴルフ場やレストランの予約などにも対応していますし、演劇などのエンターテインメント系の相談にも乗ってくれるのです。

 

法人の方の中には、特に特定の分野に対して知識が少ないこともあるでしょうが、そうした場合にこのサービスを使うことによって、例えば接待ゴルフにとって適した場所を見つけてもらうことも出来るのです。エンターテインメントの枠を超えた対応をしてくれること間違いなしです。

 

ビジネスをしているときには、やはり車に乗ることもあると思います。そして、もしかしたら何かしらの事故を起こしてしまうこともあるかもしれなせん。そのような場合には、5万円のお見舞金が支給される、カーアクシデントケア制度と呼ばれるものもあって、タクシー以外の利用であってもバックアップは万全なのです。

 

こうしたサービスは、一般法人カードにはないものです。年会費にしても十分に払うことが出来ていすからこそ成り立つサービスだといえるでしょう。そもそもJCBプラチナ法人カードは、利用額が一番大きな法人カードといわれています。審査に通って入会が決まった時点でも、150万円の枠が用意されていると言われており、利用する企業、代表次第では上限が無制限になるとも言われているのです。

 

当然仕事をしていると、カードでの取引も大きくなってしまい、知らない間に限度額不足ということにもなりかねません。そうなったとき、この会社ならばどういう回答を出すのかなと考えてしまうところもあるでしょう。そのようなときに残高が無制限になるというのは嬉しいところだと言っても良いでしょう。

 

JCBブランドは、日本ではとても名が知られているわけですが、世界的に見るとシェアは小さいです。実際にそれでも、最上級のサービスを提案してくれますので、場所が聞けない、わからないでは厳しいものがあります。ただし、すばらしいサービスを味わいたいという方にとっては魅力的な1枚になることは間違いないでしょう。

 

JCBゴールド会員の特典についてですが、まずは会員専用デスクというものが用意されており、通話料無料でそれを利用することが出来ます。それから、JCB暮らしのお金相談ダイヤルというものがあって、それを使って資産運用についての相談が可能となります。税理士やファイナンシャルプランナーへの相談も可能です。

 

そして、健康サービスとしてのドクターダイレクト24という、直接検査を受けることが出来ますし、健康や介護・育児に対して相談を受けます。また、痰などの検体を送るだけであって、自宅にいながら専門家の相談を受けることが出来るのです。

 

こうしてみると、ゴールドも決して悪くはないサービスということがわかるはずです。こうした特典がたくさんついているから選ぶという人もいると思います。まだ入会を決めていないという会社経営者の方がいるのならば、迷うことなく申し込みをすることをお勧めしたいところです。もっとも、優れた特典ばかりに目を取られていてはいけません。結局のところ、どれだけ優れたものがあったとしても、それを覆すことはなかなかに難しいと思ってしまうことが多いのです。

 

最大のポイントは、付与されている特典でなくて、その特典を自分が使いこなせることが出来るかどうかが最大のポイントにもなるはずです。使えない特典があっても意味がありません。是非ともここで紹介してる数多くの特典を確認して、自分が使うのも顔なのですが、きちんと見ておくことをお勧めしたいところです

 

デメリットはあるの?

これまで、JCB法人カードについて様々なメリットについての紹介をしてきたわけですが、デメリットと呼べるものはあるのでしょうか。普通に使っていると不便に感じることがないはずなのですが、場合によってはデメリットと感じてしまうところはやはりあるのです。

 

法人カードの利用をする場合、どうしても1ヶ月単位で見るとその金額が大きくなってしまいます。個人カードであれば、普通に考えて数万円程度になるでしょうが、ビジネスの規模によって、法人カードの場合は10万円単位でお金がかかることも十分に考えられるのです。実は、JCB法人カードはもちろんなのですが、法人カードに関しては一括でお金を払う必要性があります。支払いについては決済から数十日間の猶予を設けることは出来るのですが、やはり金額が大きいことに対しての分割が利かないというのは大きなデメリットにもなるのです。

 

仮に経費で落とすことが出来る分のお金があると言っても、支払いという意味では同じことですから、活動に対して十分な利益が出ていない会社にとっては厳しいものがあるでしょう。もちろん、利益が出ていたとしてもそれは同じことが言える場合もあります。

 

そして、法人カードは個人事業主も使うことになります。条件としては、やはり一括払いしか出来ないということになるわけですが、個人事業主の場合はどうしても1回の利用金額に対して支払いが出来ないということも珍しいことではありません。月に数百万円を稼ぎ出す個人事業主もいれば、遊び感覚で月にほとんど稼ぎのない個人事業主だっているのです。この稼ぎ出す金額に対して差があったとしても、一括払いではなくて、分割払いが出来るというわけでもないのです。

 

法人・個人事業主に対してのカードということですが、このように融通が利かない面もやはりあることを知っておきたいところです。ただ、現在ではJCB法人カードに限らず多くの法人カードにおいて、2回まで選ぶことができるそうです。その面においては柔軟になってきているということです。JCB法人カードのですから、個人向けのクレジットカードと同じように考えていると痛い目にあってしまいます。

 

それから、JCB法人カードは当然ですが、個人利用には使えません。企業が活動をすることにおいて必要と認められることに対しての利用が認められているものです。もし仮に、自分の個人で持っているクレジットカードと同じような感覚で使っていると、それは違反になってしまいますから気をつけたいところです。会社の出張の旅費に使うことは出来ますが、個人旅行に対する旅費に使うことは出来ません。

 

同じように、会社にとって必要となる接待や飲み会の料金には利用できますが、完全に個人に対しての飲み会と言った目的に使っているのならば問題になってしまいます。さらに、ちょっと出かけたときに現金がない、でもクレジットカードが必要なのだけど、個人のクレジットカードでなくて、法人カードしかないという場合でも利用が出来ないのです。こうした点については十分に気をつけたいものです。

 

ポイントの還元によって受けることができるサービスは豊富です。ただ、この還元率については優遇されるところが多いにせよ、一般的といわれる0.5%となっています。還元率が高く設定されるお店、サービスを利用するのならば恩恵は存分に受けることができるのですが、そうでなければ普通のクレジットカードとほとんど違いはありません。

 

そして、JCBといえば、どちらかというと日本国内に住む人にとって優れたサービスが多い点があります。こと海外での使用となると、予想を超える使い勝手の悪さを見せることもあるとのことです。日本の会社が作ったクレジットカードということもあって、海外では加盟店が少ないのです。JCBでは、大企業向けの法人カードを作ることもできるのですが、海外も軸に入れて活動しているような会社の場合、反対に使えないお店やサービスに遭遇する可能性があるということです。

 

そして、海外旅行保険もありますし、大きな数字ではあるのですが、死亡時でなければ最高補償額を受けることはできませんし、旅費などをこのカードを使って支払っていなければ補償を受けることができません。

 

JCBの法人カードにはキャッシュバック型とポイント型があるのですが、仮にキャッシュバック型を選んだ場合には、キャッシュバックを受けるための条件があります。

 

例えば、JCBビジネスプラス法人カードというものの場合、カード利用金額が月額5万円以下であればキャッシュバックは適用されない、国内限定のサービスであるため、海外、国内の海外加盟店を使ってもサービスが適用されないというデメリットもあるのです。

 

この点は、ポイント型の一般法人カードを使うことによって解決できるのですが、間違って選んでしまった場合には損をする可能性が大きくなるため、十分に気をつけたいところではあります。特に、使うサービスによって受けられる還元率には注目しておきましょう。

 

使ってみると便利な面が多い法人カードですが、こうしたデメリットもあるのです。利用をする上でしっかりと確認してからどの種類のカードを使うかを選ぶようにしましょう。

 

ライバルのカードと比較

 

クレジットカード、法人カードというのは、何もJCB法人カードだけではありません。他にも色んな種類のカードがあるわけですが、ライバルといえるカードに三井住友ビジネスクラシック、ゴールド、プラチナといったカードがあります。それでは、これらのカードにはどのような特徴が備わっているのでしょうか。これについて知っていきましょう。もちろん、これは法人カードですから、法人・個人事業主の人が作成可能となります。

 

三井住友ビジネスクラシックについてです。このカードは、経費清算・管理に対して便利です。追加したカードを含め、そのすべての法人カードは法人口座から利用額を引き落としできます。この利用額は、利用明細の確認が可能ですから、経費の管理や清算をスムーズにできるのです。また、追加のカードは従業員も利用できるようにするために必須といえるのですが、1契約につき20枚まで発行できます。数十人のカード利用者がいる企業にもしっかり対応してくれるというわけです。

 

枚数的に足りないという場合であっても、その都度追加でカード発行が可能です。

 

また、同様に複数のETCカードを発行可能です。発行手数料も無料ですし、年会費も初年度無料に加え、一度でもその年に利用していれば無料となります。

 

そして、カード利用金額によってワールドプレゼントというポイントプログラムによるポイントが貯まります。三井住友が運営するポイントアップモールを経由して買い物をすれば、最大20倍のポイントを貯めることができます。海外旅行保険、ショッピング保険ももちろん完備しており、その他オフィス用品のデリバリーや宅急便の手配、レンタカーのサービスなどビジネスに役立つサービスを提供してくれます。

 

では、ゴールドカードについてです。基本はクラシックカードと変わりません。経理清算や管理にとって便利なのはもちろん、やはり追加のカードも20枚まで発行が可能ですから、大きな規模の企業にもばっちり対応できます。それから、やはりETCカードの発行が可能であり、実質無料であるという点、カードの利用によってポイントが貯まるという点についてはクラシックカードでも可能だったところです。

 

大きなポイントとしては、クラシックカードと比較したときにはカード利用限度額の合計が高いという点にあります。その額は実にクラシックカードの2倍以上にもなる100万円です。利用する人が多い企業にとってはとても嬉しいところです。

 

ゴールドカードになると、海外・国内旅行保険がついてきます。海外渡航・国内旅行をしているとき、怪我や病気になった場合、携行品を壊してしまった場合には、治療費・損失をカードで補償してくれるシステムがあるのです。海外では死亡・後遺障害補償は5,000万円、治療費ならば300万円までの補償がついてきます。

 

これについては家族特約も付帯されています。その他、ショッピング保険、空港ラウンジ利用、各種ビジネスサービスについてもついてきます。年会費は10,000円となりますが、その分充実したサービスを利用できるため、コストパフォーマンスは十分です。

 

そして、プラチナカードです。三井住友ビジネスカードの中でも最高級に位置しているだけあって、年会費は50,000円と高価です。追加カードは5,000円で入会可能です。ゴールドカードに付帯しているサービスはすべて利用できることに加えて、プラチナカードならではのサービスが利用できるようになっています。まず、コンシェルジュサービスが24時間利用可能です。これは、航空券やホテルの予約に加え、コンサート・レストランの予約などに対応しているものです。

 

東京や大阪を中心とした約80店舗ものレストランを2名で利用する場合に1名様の利用が無料になるクーポンが使えるのです。国内約50ものホテル、15の旅館が優待価格で利用できますし、部屋をアップグレードさせることもできます。損害保険に関しては、旅行代金を問うカードで支払った場合に限らず、国内・国外共に最大1億円の旅行保険が付帯してきます。日本国内28箇所の空港のラウンジが無料で利用できます。

 

また、世界700もの空港のラウンジを無料で利用できます。また、6ヶ月の利用でカード代金合計が50万円以上ならば合計利用額の0.5%相当の三井住友VISAギフトカードを最高30,000円分まで受け取ることができます。また、ビジネスサポートの利用も可能です。

 

そして、国際ブランドに応じて、プラチナカード特典が搭載されています。VISAカードならば、Visaプラチナダイニング、Visapビジネスグルメオファー、Visaプラチナゴルフ、Visaプラチナゴルフなどといったサービスが利用可能です。Masterカードの場合、国内手荷物無料配送、海外用携帯電話・Wi-fiサービス、国内・海外ホテル優待、ゴルフ接待などのサービスが受けられます。

 

それぞれのカードのグレードによって、こうしたサービスを受けることができるのです。カードによって受けられるサービス、受けられないサービスに違いがありますから、十分に注意したいものです。

 

三井住友ビジネスクラシック

法人カードの中でも、三井住友ビジネスクラシックは、知名度の高い法人カードとして知られているものです。三井住友VISAカードのプロパーカード、年会費は税別1250円と格安の法人カードとして、人気のあるものです。ブランド的にも信頼性が高いですし、セキュリティの面にしても安心して利用できます。

 

三井住友ビジネスクラシックの特徴ですが、国内出張がしやすいという点があります。これは、プラスEX・航空券チケットレス発券サービスと呼ばれるものがあるためです。VJデスク・エアライン&ホテルデスクもあって、海外出張にも十分に対応できます。それから、Visaビジネスオファー・ビジネスグルメオファーも付帯しています。入会キャンペーンも十分なものが用意されており、加えて福利厚生サービスも優待利用が可能となっています。

 

申し込み対象は法人経営者となります。2年目からの年会費も気になるところでしょうが、これは初年度と同様の1250円となります。追加のカードは合計で20枚発行可能となっており、1枚の追加カードに対する年会費は初年度・2年目以降共に400円となっています。また、ETCカードの発行も可能で、年会費は初年度が無料で、2年目以降は500円かかりますが、前年度に1回でも利用していれば0円ですから実質0円と見ても良いです。

 

このETCカードにはクレジット機能がついていないこともあって、発行限度枚数は無制限となっています。ショッピング限度額は下限が20万円で、上限が100万円となっています。なお、ポイントもつきますが還元率は0.5%となっています。

 

三井住友ビジネスクラシックのメリットは、新幹線や飛行機のチケットレスサービスが使えるところ、全国のレストランで優待が受けられるところ、福利厚生サービスが充実しているところなどが中心になります。加えて、セキュリティ対策が万全であることもそうです。クレジットカードのキャッシングといえば国内でのキャッシングが主ですが、海外キャッシングが利用できる点もメリットの一つになります。キャンペーンが手厚いという点もまた魅力の一つといえます。

 

それから、デメリットについても見ていきましょう。まず、海外旅行傷害保険が利用付帯という点があります。それから、クレジットカードは初年度無料というところもあるのですが、三井住友ビジネスクラシックに関しては初年度でも料金が発生するという点があります。それから、追加カードの発行枚数が20枚という点については、小さな会社なら十分ですが、大きな会社だと足りないかもしれないという点はデメリットになりえます。

 

そして、このカードは実は個人事業主が持つことができません。法人カードというと、個人事業主が持つことができるものもあるのですが、三井住友ビジネスクラシックの場合は残念ですが無理なのです。それから、ポイント還元率については平均よりもやや少なくなっています。

 

では、三井住友ビジネスクラシックが向いている会社はどのようなところなのでしょうか。まず、これからスタートするよという企業に向いているでしょう。これは、年会費が安いこと、手軽に利用できることが理由として考えられます。それから、中小企業の経営者にも向いているといえます。こちらも年会費が理由として挙げられるところもあれば、追加カードの発行枚数が20枚というところもひとつの理由になりえるのです。

 

零細企業の経営者にも同様の理由で向いていると見ても良いかと思われます。加えて、信頼性の高いプロパーカードを求めているという経営者の方にも向いていると考えられます。

 

これは、三井住友ビジネスクラシックが国際クレジットカードとしてシェアが高いという点があります。また、ポイント還元率がそれほど高くないこともあって、優待特典の方を重視しているという方にも向いていると考えられます。さらに、三井住友ビジネスクラシックは福利厚生の面についても十分な待遇が用意されているため、それを利用しようと考えている方にとっても便利なものとなります。ビジネスサポートサービスも充実しています。オフィス用品の優待、福利厚生サービスの優待といった点はそろっています。

 

支払い方法も気になるところだと思います。支払い方法は1回払いだけです。リボ払い・分割払いには対応していません。締め日は毎月15日となっており、支払日は翌月の10日ほなっています。分割ができない代わりに、法人カードは支払いまでの猶予期間を設けることができます。この期間は実に55日が最長となっていて、この日付を守って使ったお金を払わなければなりません。ただ、これは良く考えるとそれだけ柔軟に対応をしてくれる余地があるということになります。

 

クラシックカードはビジネスカードの中でも一番下のランクになります。そのため、法人カードの中でも比較的契約審査が通りやすいものとなります。興味がある方にとってはとても便利なものとなるはずですから、是非とも契約を検討してみてほしいものです。

 

三井住友ビジネス【ゴールドカード】

三井住友カードは、法人カードを発行していますが、クラシックカードの上位にあたるものが三井住友ビジネス【ゴールドカード】となります。ゴールドカードと名がつくだけのこともあって、充実したサービスが特徴的となっています。バランスが取れているカードとしての三井住友ビジネス【ゴールドカード】の実力はどのようなものかを紹介します。

 

まず、このカードに関しては

  • VISA
  • MASTE

Rのどちらかのブランドから選ぶことができます。

 

そして、この2つのブランド両方のカードを追加発行することもできます。つまりは、使う場所を選ばないという点もあり、これは大きな特徴と見てよいでしょう。三井住友ビジネス【ゴールドカード】は、年会費10,000円+税で利用可能です。そして、カードを追加する場合には1枚につき2,000円の年会費を払えばよいです。

 

両方のブランドを申し込みたいという場合には、年会費12,000円、追加カードが4,000円、2,000円+税の年会費が必要になります。ETCカードも発行可能です。こちらは初年度が無料となっています。2年目以降は、もしも初年度で1度も使わなかった場合には500円の年会費が必要になりますが、1度でも使っていれば無料になります。

 

三井住友ビジネス【ゴールドカード】の還元率ですが、1,000円の利用の度に1ポイントのワールドプレゼントが付与されます。これがポイントなのですが、1ポイントにつき5円程度の価値となります。つまりは、三井住友ビジネス【ゴールドカード】のポイント還元率は0.5%となります。このポイントの付与は、月額の利用金額の累計に応じて付与される形となります。

 

主のカードだけではなく、追加カードを使って利用した分についてもポイントは累計で加算される形となりますから、社員経費はカードで支払うということを徹底して周知しておけば、ポイントが効率よく貯まることになります。ちなみに、このポイントサービスにはボーナスポイントというものあります。年間の利用累計ポイントが1000ポイントを超えた場合、300ポイントのボーナスポイントを付与してもらえるのです。

 

三井住友ビジネス【ゴールドカード】はステータスのあるカードですが、申し込みの対象になるのは法人限定となります。ゴールドということですから、審査は少々厳しいと思っても良いでしょう。審査で重要視されることですが、会社の業績を見られるのは当然なのですが、代表者の個人情報も審査に重要な影響が出てくることを知っておかなければなりません。三井住友ビジネス【ゴールドカード】は、審査の際にはクレジットカード会社が加盟しているCIC、消費者金融が主に加盟しているJICCと呼ばれるによって、代表者は信用情報を照会されることになります。

 

ちなみに、審査に関してですが、ものすごい業績がなければだめというわけではなくて、設立後間もない会社であってもカードが発行できたケースもあるとのことです。ただ、代表者の信用情報がボロボロである場合は審査が厳しくなってしまうこともあるとのことです。ここでいう信用情報というのは、金融事故、俗に言う遅延や未払いなどの情報です。審査に通過した場合、10日前後でカードが届き利用できるようになります。

 

ちなみに、大きなメリットといえるのは、最大300万円という限度額があります。申し込みしたばかりの段階では、比較的金額が低く設定されていますから、信用を高めていき審査を受けて限度額をアップさせることを考えてみると良いでしょう。

 

三井住友ビジネス【ゴールドカード】は、充実した付帯サービスも特徴のひとつです。例えば、国内・海外の旅行傷害保険です。自動付帯により、最高で1,000万円、利用付帯で最高で5,000万円の補償が付帯します。海外旅行でも同様の額が付帯しますから、出張の際にも安心して利用ができます。また、ショッピング保険というものもあって、カードを使って購入した商品には年間で最高300万円までの損害補償をつけてもらえます。

 

ビジネスで購入したものも安心です。VISAビジネスオファーというものもあり、消耗品の購入、会議室の割引料金での利用を可能にしてくれます。VISAビジネスグルメオファーは、人気のレストランを優待価格で利用できるのです。VGタクシーチケットというものもあり、発行手数料無料で利用できますし、使った分はカードに請求されるため、経理の手間も省けます。

 

三井住友ビジネス【ゴールドカード】ならではのサービスとして、空港ラウンジを無料で利用できるというメリットがあります。飛行機が来るまでの時間を有意義に過ごすことができるのです。ビジネスデスクを利用できるというシステムもあって、待ち時間の間にビジネスを進めるということも可能なのです。

 

まったく隙のないと思われる三井住友ビジネス【ゴールドカード】ですが、国内でのキャッシングが利用できないというデメリットがあります。実は、キャッシングは海外での利用分しか設定されていないため、急な資金繰りに対してキャッシングは使えません。会社は常に倒産のリスクを持っていることを考えると当然の措置だと考えられます。

 

ただ、デメリットを補って有り余るほどのメリットを備えているのが三井住友ビジネス【ゴールドカード】です。自分の会社、自分に対して自信があるのなら、審査に申し込んでみると良いでしょう。

 

三井住友ビジネス【プラチナカード】

三井住友ビジネス【プラチナカード】は、三井住友カード発行の法人カードです。対象としているのは法人のみであり、カードの利用者は20名以下が目安となっています。そして、このカードは、中小企業、同族企業に向けた法人プラチナカードとなっています。このカードを使うことによって、現金払いをすることと比べたとき、事務処理の手間や振込み手数料、コストなどの削減が可能となっています。支払い先への振り込み手数料を大幅に削減することが可能となるのです。カード利用金額に応じてポイントを獲得可能です。

 

三井住友ビジネス【プラチナカード】は、法人カードとなりますから、個人口座からの引き落としではなく、法人口座となります。特に三井住友銀行が引き落とし口座でなくても大丈夫ですから、三井住友銀行に口座がなくとも問題はありません。支払い方法は1回払いとなっており、分割・ボーナス一括払い・リボ払いは存在しません。キャッシングは海外キャッシュサービスだけですから、国内でのキャッシングには対応していません。返済は口座から自動引き落としになりますから十分に気をつけたいところです。

 

なお、三井住友ビジネス【プラチナカード】は、ショッピング枠が原則150万円から500万円、キャッシング枠が0から30万円となっています。前述の通りキャッシング枠は国内では使えません。

 

三井住友ビジネス【プラチナカード】は、コンシェルジュサービスがあります。このサービスでは、プラチナカード専用デスクが用意されており、24時間365日年中無休の対応をしてくれます。対応内容は実に様々です。航空券や特急券などの予約案内、国内外のホテルの予約案内、海外の買い物情報を提供してくれること、国内・海外旅行のプランに関する相談、オペラやバレエ、演劇やコンサート、美術館などに案内してくれること、ゴルフコースなどの情報提供、海外出発前の渡航先情報を案内してくれる・・・などなどです。

 

例えば、飲み会の幹事になったはいいけども、自分で条件にあったお店を探す時間がないという場合でも、希望の内容や予算、場所に合致したレストランを探してくれます。また、手土産のピックアップもしてくれます。最新の良いものを集めてくれることはもちろんのことですし、指定した駅の周辺で買うことができるものというリクエストもできます。また、各種チケットの手配も可能ですから、忙しいビジネスマンにとってはぴったりのサービスとなります。

 

三井住友ビジネス【プラチナカード】は、世界中の空港に設置されている空港ラウンジが利用できます。プライオリティパスと呼ばれるものですが、世界130カ国、500の都市で1,000箇所以上の空港VIPラウンジが利用可能となります。利用できるラウンジは、電話、メール、ネット接続、ファックスなど、ビジネスにとって必要な設備がそろっており、ドリンクも飲むことができます。軽食やシャワーなどを揃えたラウンジもあるのです。そもそも利用対象者が少ないという事実もあって、ストレスの小さなひと時を送ることができます。ここはプラチナカードならではのものだといえるでしょう。

 

また、このプライオリティ・パスを所持していると、手荷物検査の後にあるVIPラウンジが使えます。ゴールドカードの場合、手荷物検査前にあるラウンジしか使えないことが大多数です。そうなると、手荷物検査を受けたら待合室に行くしかなくなるわけですが、三井住友ビジネス【プラチナカード】を持っていれば、余裕を持って手荷物検査を受けて、空いた時間はラウンジでのんびりできます。それによって、搭乗時間まで快適に過ごせるということです。

 

また、空港ラウンジの利用に関して、三井住友ビジネス【プラチナカード】を持っていれば、同伴者が1名無料扱いになります。また、国内の主要空港ラウンジが無料で使えるというサービスもあるのです。利用のときは、ラウンジの受付で当日の搭乗券、または航空券を提示すれば良いのです。

 

また、ドクターコール24というサービスもあります。これは、無料で24時間365日、看護師や医師、保健師に電話で相談ができるというものであり、困ったときにいつでも相談できるというのが三井住友ビジネス【プラチナカード】を所持している人だからこそできるとても便利なサービスなのです。ビジネスにとって、健康はとても大事なものですが、そのことに関しての相談もできるのです。困ったことがあったらすぐに相談できるのはとても便利です。

 

そして気になるのは年会費だと思われます。三井住友ビジネス【プラチナカード】の年会費は、使用者が1名の場合年間で54,000円となります。2名からは1名あたりの金額は5,400円となります。高いと思われるかもしれませんが、それを補って余りあるメリットがありますし、ゴールドカードで利用ができたサービスはすべて利用が可能です。さすがにプラチナということもあり、それなりのステータスが必要になることはもちろんのことですが、個人の金融事故の情報なども重要になってきます。きちんと連絡をするようにしましょう。

 

JCB法人カードの特典を解説!

 

JCB法人カードは、一般カード、ゴールドカード、プラチナカードと言った種類があるのですが、それぞれに特典が用意されています。当然金額は順番に高くなっていくのですが、それだけに価値のある特典が用意されているのです。では、この法人カードのそれぞれのクラスにどのようなものがあるかを紹介していきます。

 

まず、JCB法人カードのメリットについて知っておきましょう。このカードを使うことによって、キャッシュレス化が促進できます。仮に急に出張ということになっても現金の仮払いや立替などをする必要がありませんし、清算作業をする必要もありません。それから、このカードを経費の支払いに使うことによって、支払いはJCBに一本化されます。支払いが一本化されることによって、それぞれの支払先への振り込み手数料が大幅に削減されるのです。

 

口座からの自動振り替えをすることによって、事務処理の手間が大幅に削減されるのです。そして、カード利用者ごとの利用状況をインターネット、またはカードの料金明細によって確認可能です。私的利用、そして経費との区別が明確に行えることもあって、経費管理の透明化につながるということです。

 

JCB法人カード会員向けの基本サービスを紹介します。

 

まず、ETCスルーカードNというものです。これは、JCB法人カード1枚に対してETCカードを複数枚作ることができるというものです。たくさん社用車を使うという会社にとっては便利なもので、料金はすべて1枚のカードに集約されるため手間がかかりません。そして、このサービスの利用状況をネット経由で確認できる、JCB E-Co明細(イーコメイサイ)サービスというものもあるのです。

 

法人ニーズに合わせた、JCB ANA@deskと呼ばれるインターネット航空予約サービスもあります。これがあれば、急な出張にも十分対応が可能です。いつ利用したかがすぐに分かるようになっており、出張管理には便利なのです。それから、オフィスのパソコンから航空券予約ができる、チケットレスサービスのJCB de JAL ONLINEというものもあります。これを使って注文したチケットは、立替清算も不要です。

 

加えて、JCBオフィス用品デリバリーサービスというものもあります。これは、事務用品をはじめとしたオフィスで使われる商品をお得な価格で手に入れることができるというものです。

 

それから、JCB法人カードのデータを会計ソフトの仕訳データとして連携させることができます。入力作業の自動化も可能で、面倒な作業を省くことができるため、経理業務を格段に向上させることができます。

 

JCB福利厚生倶楽部RELO CLUBというものもあって、スキルアップのための資格取得、さらには育児サポートにいたるまで、福利厚生サービスを格安料金で提供してくれるのです。

 

それから、JCBゴールド法人カードは、法人カードの基本サービスに加えて、さまざまなサービスを利用することができます。最高1億円補償の海外旅行傷害保険が用意されており、ゴールドカードでは最高クラスの補償金額となります。国内旅行の傷害保険も用意されています。空港ラウンジサービスを利用することもできます。会員情報誌の「JCB THE PREMIUM」という雑誌があり、さまざまな情報を見ることができます。

 

手荷物無料宅配券(片道)サービスがあって、JCBトラベルデスクで、海外パッケージツアーを購入した場合、スーツケース無料宅配券片道分のサービスとなります。国内宿泊オンラインサービスというものもありますし、海外ホテルオンライン予約、人間ドッグ、健康チェックサービス、ドクターダイレクト24といったサービス、そしてゴルフエントリーサービスというものも受けることができます。

 

これに加えて、プラチナカードになると、これまで紹介したサービスに加えて、さらにプラチナならではのサービスを受けることができるのです。特に、空港ラウンジを利用できるという点は、ビジネスマンにとってはうれしい限りだと思われます。もちろん、それだけではありませんが、最も特徴的な追加点はそこだといっても過言ではないでしょう。

 

まさに、ビジネスマンのためにある一流を証明するカードとして、プラチナカードはあるといっても過言ではないでしょう。ありとあらゆる保障がついてくるというのは嬉しい限りです。

 

当然、年会費もゴールドカードを軽く上回る金額になるのですが、プラチナカードを持っているというステータスがあるだけでかなりのものです。総じて優れたサービスを受けることができるのですが、すべてのステータスにおいて満足いくサービスが受けられるはずです。審査については、いずれも条件はありますが、細かなところまでは明らかにはされていません。

 

まずは事故情報などがないかどうかをしっかりとチェックして、それから審査に申し込みをするようにすると良いかと思われます。

 

クラシックカードの特典

個人事業主や法人に向けて利用されることになるJCB法人カードですが、国内における唯一の国際クレジットカードということもあって、多くの方からの支持を受けることに成功しています。人気の秘密は、なんといっても優れたスペックです。利用金額に応じてキャッシュバック、またはポイントでの還元を受けることが可能であること、それからETCカードの発行が可能であること、国内でのクレジットカード取扱店の中では利用できないところの方が少ないなど、とても大きな利用価値があるといえるのです。

 

ちなみに、JCB法人カードの一般カードは、目立った特典といえるものはなく、あえて言うならば年会費が安価であり扱いやすいというところでしょうか。1,250円という金額で、法人カードとしての役割を果たしてくれることはもちろん、基本のサービスにおいては申し分はありません。それでは、JCB法人カードの優秀な点とも言える、ポイント型とキャッシュバック型それぞれについてここでは紹介していきます。これは、どちらも良心的な設計になっているためです。

 

まず、キャッシュバック型からです。法人カードのキャッシュバックプログラムは、単純に言うと1ヶ月どのくらいカードを使ったのかによってキャッシュバックの利率が決定されます。翌月のカード利用分のうち、交通費と出張旅費を合計したものがキャッシュバックの対象になります。

 

キャッシュバックの金額は毎月最大15,000円で、年間最大で180,000円となります。キャッシュバック率は、5万円未満はカウントされません。20万円未満まで0.5%、40万円未満で1%、以降20万円ごとに0.5%ずつ利率がアップしていき、100万円以上になると最大の3%になります。

 

キャッシュバック率が決定される利用金額については、接待に使う飲食代、電話代、固定回線、ネット回線、社用車のガソリン代、ETC利用分などが含まれてきます。交通費や出張旅費については、JRや高速道路、タクシー、レンタカー、航空券、宿泊代、ガソリンスタンド、旅行代理店といったものです。一般カードでも、これらの支払いをすべて集約させるjことによって、年会費は余裕でペイできることがわかると思います。ちなみに、年会費は経費で落とすことができますから、実質キャッシュバックの分がプラスと考えることができます。

 

では、ポイント型についてです。ポイント型のプログラムは、Oki Dokiと呼ばれるものとなります。カードの利用額1,000円につき1ポイント貯めることができます。このポイントは、200ポイントから商品に交換可能となります。これだけだとポイントを貯めるのは大変だと思われるわけですが、Oki Dokiランドと呼ばれるJCBが運営しているポイント優待サイトが鍵を握ります。このサイトを経由して買い物をするだけで、通常の2倍から20倍ものポイントをゲットできるのです。

 

提携しているのは、大手のECサイトであり、楽天・アマゾン・Yahoo!などがこれにあたるため、大体のものが手に入ってしまいますし、ポイント倍率も大幅にアップするわけです。ポイントサイトがあったとしても、お得になる仕組みがない、買いたいと思えるものがないというところもあるかもしれませんが、Oki Dokiランドは少なくともそういうところではなくて、実用性に溢れたサイトとなっています。

 

そもそも、世界的に知られる国際クレジットカード会社がいい加減なものを扱っているわけがありません。

 

では、このOki Dokiランド経由で手に入れたポイントは何に交換できるのかということですが、キャッシュバック、JCB商品券といったような、現金にあたるものに交換が可能となっています。結局のところ、ポイント型でもキャッシュバック型であっても、現金相当のものを手に入れることができるということになります。ですから、どちらを利用しても問題はないでしょう。

 

実際、どちらを使った方が得なのかということもよく言われるわけですが、これについては会社の特色に合わせるのがよいかと思われます。

 

たとえば、物はあまり買わないけども、日々社員の出張が多くて旅費や宿泊代の方が高くついてくるというのであればキャッシュバック型を選ぶと良いでしょう。それとは反対に、出張などはほとんどなくて、主に買い物などをするという場合ならばポイント型を選ぶのが良いかと思われます。ただし、キャッシュバック型の上限が月に15,000円ということを踏まえた場合、ポイント型にしたときにそれを上回るようであればポイント型を利用するのが良いかと思われます。

 

JCB法人カードの一般カードは、何よりも安価で利用ができるというところが大きなメリットです。ゴールドカードやプラチナカードの方が特典は大きいですが、そこまで必要はないと判断するような場合に持つと良いでしょう。もしも業務において必要性が出るようであれば、ワンランク上の法人カードを持つことを検討すると良いかと思われます。

 

ゴールドカードの特典

JCBの法人カードの中でも、一般カードに次ぐグレードのカードがJCBゴールド法人カードです。大規模企業に向けて使われるカードで、清算業務や経理事務にとって大きなプラスをもたらしてくれるものとなります。一般カードと同様な使い方ができるわけですが、一般カードにはないような特典を得ることができるのです。では、この特典についての紹介をしていきます。

 

まず、旅行傷害保険と呼ばれるものがついてきます。これは、国内でも海外でも問わず、怪我や事故、病気、死亡などの状況に応じてお金が支払われるというものです。海外の場合は1億円が上限となり、国内の場合は上限が5,000万円となります。この金額はあくまでも上限金額ですから、必ずしもこの額まで受け取ることができるというわけではないことは理解しておきましょう。

 

ショッピングカード保険500万円というものもあります。JCBゴールド法人カードを使い、会社の備品を購入した場合、国内外を問わず購入日から90日間、破損や盗難などの損害に対して金額を補償するというシステムです。年間で500万円までの補償となっており、現金で購入した場合は受けられないですが、カードを使うことでこの補償を受けられるようになるのです。

 

また、空港ラウンジサービスというものも受けることが可能となります。ドリンクサービス、雑誌の閲覧といったようなサービスを受けることができる空港ラウンジが無料で利用可能となるのです。ラウンジの設備はビジネスにとって必要なものが大体揃っていますから、飛行機の出発前でも仕事をすることができるため、ビジネスマンにとっては重宝する特典といえるのです。

 

空港ラウンジについては、国内25空港、新千歳、函館、秋田、青森、新潟、仙台、富山、成田、羽田、中部空港、関西国際空港、伊丹、岡山、広島、米子、山口宇部、高松、松山、徳島、福岡、北九州、鹿児島、熊本、那覇、そしてホノルル空港となります。

 

そして、航空関係では、JCB.ANA@deskというものもあります。これは、急な出張にもばっちり対応ができるというチケットレスサービスになります。これは、搭乗日がカード利用代金の明細に記載されることもあって、いつ出張したのかという管理にも便利なところがあります。そして、出張管理というのであれば、JCB de JALONLINEというものもあります。これは、航空券の予約がオンラインでできるという、チケットレスのサービスになります。

 

立替清算が不要となっており、JALならではの事前座席指定サービスを使うことが出来ます。

 

また、ゴルフの接待をするというビジネスマンもいると思います。そのような人に対して、ゴルフエントリーサービスというものもあります。このサービスでは、全国1200箇所の有名ゴルフ場での予約が可能となります。法人で予約可能であり、予約手数料も無料となります。

 

JCBタクシーチケットというものも利用が可能です。これは、日本全国のJCBと提携しているタクシー会社で利用が出来るタクシーチケットになります。利用料金、それからサインを記入すればそれだけで支払いが完了します。お客様の送迎にも、もちろん使うことが出来ます。

 

JCB福利厚生倶楽部というサービスもあります。これは全国の福利厚生の施設を特別料金で使うことが出来るというものです。このサービスでは、保養所やスポーツクラブが利用可能となっているほか、資格の取得、育児サポートなども行っています。もちろん、格安料金での提供をしてもらうことが可能となります。JCBオフィス用品デリバリーサービスというものもあり、これは事務用品はもちろんのこと、パソコン用品など、オフィス用品を低価格で手に入れることができるサービスです。

 

さらには、ETCカードを1枚の法人カードで複数枚発行可能となります。車両ごとにカードを利用すると同時に、その金額は1枚の法人カードにまとめて請求が可能となります。

 

いうまでもなくいことですが、法人カードですから、法人であることが取得のための条件となります。ちなみに、ゴールドカードということですから、審査的にはそれなりにステータスは求められることでしょう。ただし、そもそもの審査基準は明らかになっていないところもあります。会社の内情が見られることもあるでしょうし、経営者の個人情報、信用情報も参考にされることは間違いないでしょう。特に、取得に関しては事故情報の有無が大事になります。

 

  • 返済が遅れたことはないか
  • 現在遅れていないか
  • 借りたお金がないかどうか

などです。

 

そして、ゴールドカードともなると、金融事故がある時点で審査は厳しくなるかと思われます。審査に通す前に、自分の信用情報のチェックをしておくのも良いでしょう。ちなみに、ゴールドカードといえども、使えるのは日本国内が中心であって、海外ではそのポテンシャルを最大限に発揮できない可能性があることをしっかりと覚えておきましょう。

 

プラチナカードの特典

JCB法人カードには、言うまでもなくプラチナカードと呼ばれるグレードのものがあります。これは、2012年に発行が開始されたものですが、より高いステータスを求める法人・個人事業主の方の要望に応える形でリリースされた、最高ランクのプレミアムカードとなります。このカードは、ゴールドカードで実現されていたサービスを使うことができるのはもちろんのこと、さらにプラチナカードならではのサービスを受けることができるのです。

 

JCB法人カードの中でもトップクラスに位置するプラチナカードでは、さまざまなサービスが展開されています。そのサービスのひとつに、プラチナ・コンシェルジュデスクというものがあります。これは、国内・海外のホテル、航空券や列車、さらにはレンタカーなどの手配などに対して、コンシェルジュが相談に乗ってくれるというものです。相談に関しては可能な限り乗ってくれるというもので、プラチナカードの所持者に対しては、24時間365日利用が可能となっています。たとえば、接待ゴルフをしたいのだけど、どこがいいか分からないという場合についての相談にも乗ってくれるというものです。

 

プライオリティ・パスの無料入会というものがあるのですが、こちらのパスのプレステージ会員は通常年会費399USドルがかかるのですが、入会金・年会費ともにお金がかからず入会が可能となっています。プライオリティ・パスのプレステージ会員になった場合、世界130カ国、500都市、1,000箇所を超える場所に設置されている空港のVIPラウンジを好きなだけ利用することができるのです。しかも、航空会社や搭乗するクラスに関係なく利用することができるというものなのです。

 

航空会社のVIPラウンジは、利用者がビジネスクラス以上の搭乗者、あるいはマイレージクラブの上級会員に限定されていることもあって、サービス内容が優れているところなのです。そうしたところを利用できるため、優雅なひと時を過ごすことができるのです。対象となるラウンジは、成田第一、成田第二、関西空港北ターミナル、中部国際、福岡国際にあるラウンジになります。

 

プラチナカード所持者に関しては、グルメ・ベネフィットというサービスを受けることができます。これは、提携している先の厳選レストラン114店舗にて、所定のコースメニューを2名で利用した場合、1名さまが無料になるというサービスとなります。こちらは、予約希望日の3日前までに、希望の店舗を選んで電話で予約をするというものになります。

 

直前のキャンセルとなると、レストラン所定のキャンセル料がかかることになりますから、予約の際にはきちんと確認しておくことが大事です。1名での利用はできませんから、2名以上でのご利用となります。同一店舗の利用は、半年間に1回となるため注意が必要です。また、ディナータイムでしか利用ができないところも注意したい点だといえます。

 

JCB ORIGINAL SERIESパートナーというものもあります。基本、JCBのポイントサービスは1,000円の買い物に対して1ポイントであり、1ポイントが5円相当であることから、還元率は0.5%となっています。ですが、このサービスを利用することによって、獲得できるポイントが2倍から10倍にもなるのです。JCB ORIGINAL SERIESの公式サイトから、キャンペーンの登録をしなければなりません。

 

ボーナスポイントを付与してもらうためには、JCB ORIGINAL SERIESの公式サイトの、このSHOPへというボタンをクリックしなければならないところもあるのです。

 

たとえば、セブンイレブンやイトーヨーカドーに関しては、ポイントが3倍になります。スターバックスコーヒーの場合、ポイントが6倍となりますし、オリックスレンタカーともなると、6倍にまで獲得できるポイントの量が大きくなるのです。また、JCB海外おみやげサービス、東京ディズニーリゾートへの旅トラベル特典などに関しては、ポイントが10倍になるケースもあるのです。

 

元々、カードを使うことによってポイントがたまるシステムはあるのですが、JCB ORIGINAL SERIESパートナーは、それをさらにたまりやすくするためにあるようなシステムと見ても良いでしょう。

 

この他にも、海外・国内旅行保険が家族特約つきで、最高1億円補償となっています。また、年間最高500万円補償のショッピングガード保険、自動車事故発生の際にお見舞金5万円となるカーアクシデントケア制度といったものがあります。

 

JCB法人カードのプラチナカードは、こうしたようにゴールドカードの持つものに加えてさらに優れたものを得ることができるのです。実際、これらの機能はあってもなくても変わらないものと言ってしまえばそこまでなのですが、ビジネスにとって助けになるコンシェエルジュサービスを期待できる点に関しては、他のカードに対して優位性を持っています。

 

各JCB法人カードのどれを利用すれば良いか?

JCB法人カードには様々な種類があることはこれまでに紹介してきました。大きく見ると、一般カード、ゴールドカード、そしてプラチナカードの3種類であることがわかります。ここで気になるのは、やはりどのカードを使うのが良いかという点だと思われます。

 

まず、一般カードに関してですが、とにかくビジネスをスタートさせてみるという法人の方、あるいは個人事業主の方にとってぴったりではないでしょうか。一般カードの場合、年会費が1250円ととても安くなっています。もちろん、サービスに関してはそこまで充実しているとは言いがたいものもあるのですが、そうではなくても十分に利用が可能なところはあります。限度額も低いですが、ちょっとしたビジネス的な用途に使うのであれば十分なところもあります。

 

何より、ある程度お金が必要になる個人事業主の方にとってはものすごく便利なカードになりえます。事業をスタートさせたばかりという法人の方も、備品を購入するのにある程度まとまったお金が必要であるというのであれば、一般カードを持っていればそれで十分ではないかと思われます。

 

実際のところ、JCB法人カードの年会費は1250円、2,500円、10,000円となっていますから、単純に金額の面で見た場合にはどうなのかと思われますが、これは独自のポイントプログラムが用意されていたりしますし、キャッシュバックプログラムがあったりしますから、十分にペイできます。何よりもこの年会費は経費で落とすことができますから実質気になるところではありません。

 

ここで気になるのは、ゴールドカード、そしてプラチナカードというのは出番があるのかということです。審査の基準で見た場合、これら2つのカードは一般カードよりも基準は厳しくなってきます。特に、プラチナカードにもなると、かなりのものとなるに違いありません。

 

当然、カードのグレードが変わることによって受けることができるサービスも買ってきます。どのグレードのカードであっても、一般的な機能は備えていますから、使いやすい便利なカードという印象を受けるでしょう。ビジネスに関して役立つサービスも充実しています。

 

国内の主要空港のラウンジを使うことができるという点もありますし、ゴルフ場を予約してもらえるサービスといったものもあります。手数料もかからず予約ができますから、接待ゴルフをすることが多いのであれば、もってこいのサービスといっても良いでしょう。また、旅行傷害などもついています。その他。全国の人間ドッグで検査を受けることができるなどのサービスも付与されています。

 

ゴールドカード、そしてプラチナカードについて言うと、ゴールドカードは余裕があれば審査をしても良いかと思われます。明らかに一般カードと比べてみたとき、サービスの質、そして補償の質が違ってくるからです。そして、待遇として優れたものを求めているとしたら、一般カードを差し置いてまずはゴールドカードを選ぶことを考えたいです。また、限度額の面から考えてみても、ゴールドカードの方が一般カードよりも余裕を持つことができます。この面から見ても、ゴールドカードを申請する価値は十分にあります。

 

では、プラチナカードに関してですが、プラチナカードは、ゴールドカードが持っているサービスに加えて、さらにハイグレードなサービスを受けることができるものです。空港ラウンジを無料で利用できることには違いないにしても、ゴールドカードよりも良い場所を利用できたりもするのです。保険に関してみても、より補償金額が高くなっていたりするわけです。

 

そうした意味で見た場合には、ゴールドカード、またはプラチナカードについては、会社の規模がある程度大きなところであれば十分に申請する価値があると見ても良いでしょう。

 

反対に言うと、まだできたばかりの会社、業績が上がっていない会社では、必要経費があまりかからないこともあって、これらのカードはあまり必要がないと思われます。実際、中小企業以上の会社が持つと良いと思われるカードです。もちろん、個人事業主の場合でも、よほど業績が上がっている、個人で毎週のように出張に出ている、経費がかかるという場合でない限りは必要はないでしょう。

 

どれを持てば良いかということについては、まずは会社の規模がどのくらいなのかという点。それから会社にとって必要なサービスなのかどうかという点を加味した上でどのクラスのカードを持つかを決めてみると良いでしょう。リッチな気分に浸りたいというのであれば、ハイグレードなカードを持つのも良いかもしれませんが、結局のところ使わなければ意味がありません。無駄なものは極力排除するという意識も持った上で選ぶことも忘れないようにしたいものです。

 

どんなに優れた機能を持っているものでも、それを使いこなすことができなければ意味がありません。どんなに経費で落とすことができるといっても、必要のない機能を備えたものを持つことにはやはり意味がありません。まずは一般カードから審査をしてもらって、必要に応じてグレードアップさせていくという手法が良いのではないかと思われます。

 

JCB法人カード「まとめ」

総じて言えることは、JCB法人カードは会社にとってとても便利であるということです。

 

月額1250円からスタートできる手軽さを持った一般カード。一番下のグレードでありながらも、しっかりとかゆいところに手が届くだけの機能を持っています。安心して利用できるのがありますし、初めての法人カード利用をするという方からしてみたら、とてもとっつきやすいものはあると思います。

 

また、審査の面から見ても、限度額も比較的低めな設定ですから通りやすいところもあるはずです。ですから、初めての法人カードという点では最適といえるでしょう。

 

カードのグレードがゴールドになると、元々一般カードが持っていた機能はそのままに、たくさんの機能を得ることができるのです。中でも、旅行傷害保険に関してみると、国内も海外も金額がアップしているため、出張などで遠くに出る機会が多いという人も納得できるところがあるでしょう。そして、一般でもゴールドでも、充実したポイントシステムがあって、旅行・出張、レジャーに関して言うと、それに対してのポイント付与がきちんとされるという点があるのです。

 

この得たポイントを使って新たなものを買うこともできますし、旅費に充当することも可能なわけです。何かと損をすることがないというのがJCB法人カードの大きな特徴だと考えて良いです。

 

そして、会社の経費を法人カードで支払うことというのは、ビジネスとプライベートの境目を明確にできるという点において優れており、公私混同を避けることができるのです。それから、カードの利用代金の明細書には、どこで・いつ・いくら使ったのかということが明記されます。ですから、経費に対しての事務処理の手間を省くことができるのです。そして、法人カードを使うことによって、そこから月にまとめて引き落としをされることになりますから、振込みや代引きの必要がなくなります。

 

よって、余計な手間・振り込み手数料の心配もなくなりますから、ネットを使っての仕入れが楽になるのです。そして、年会費については経費で落とすことができるのが大きなメリットになり得ます。

 

そして、先に紹介しましたが経費という面がこの法人カードの利用前提にはあります。しかし、そうでありながらもポイントが貯まるという点は魅力的です。おまけのようなものですが、それでも法人ですから使う額が大きければそれだけどんどんと貯まっていくのです。カードの年会費も経費で落とすことができてしまうのです。先ほどは旅行に使えるというところを紹介しましたが、ポイントはそれ以外にもさまざまなものに変えることが出来るのです。

 

カタログギフトに交換をして、会社のプレゼント用に使ったりするのもいいですし、とにかく交換できるもののバリエーションがたくさんありますから便利なのです。また、ギフトカードに交換もできますから便利です。

 

それから、プラチナカードに関してですが、こちらはまさに最上級といわんばかりのサービスの充実度があります。ゴールドまでのサービスはもちろんですが、プラチナならではのコンシェルジュの24時間利用可能という点はすばらしいの一言です。仮にビジネスでの接待に対する知識がなくても、連絡をして相談をすればすぐに答えが返ってきますし、ビジネス的に旅行や案内が必要であれば、そこまでの経路も、向こうに着いてからの不安もなくなるというものです。

 

また、一般やゴールドでもあったような保険の制度についても、プラチナになることによってさらに頑強な物となっています。補償金額も1億円となっていますし、とにかく利用するのに対して文句なしのものとなっているのです。

 

ちなみに、JCBは国際クレジットカードでありながらも、他の会社と比べたときにはやはり海外におけるシェアの低さには驚くところもあります。実際、海外ではそこまでの普及は進んではいないです。ただし、日本の場合はまったく反応が違ってきます。日本の場合は使えないお店はないというくらいに充実したものとなっています。

 

それだけに海外での使い勝手の悪さには驚くべきところもあります。VISAカードとの比較をしてみても、決して引けをとるようなことはしません。むしろ十分に海外でも戦えるだけのものを持っていると見ても間違いはないのです。それでも、シェアで劣っているわけですから、今後には期待をしたいところなのです。

 

このJCB法人カードですが、どの種類を選んだらのかについてですが、基本は一般カードで十分と思われます。それから状況に応じて、会社の規模に応じて選んでみるのもいいかもしれません。とにかく法人の方はともかく、個人事業主の方というのであれば、グレードの高いカードを持っていてもそこまで意味があるということもありません。

 

とにかく、まずは一般のカードからゆっくりとどれにするかを考えていくと良いでしょう。